武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

【2022年の釣り戦略】

もっと魚が釣れるようになるために。

 

そのためには、やはり「釣った経験値」が大切と思われる。

当たり前だが…

それには「季節に応じた釣り」が間違いなく効率的。

厳冬期にフィネスシーバスなんて、非効率そのもの。

そんなもんは上手くなってからやろう。

 

具体的に技術向上としては、「ルアーを餌の如く操作する」ことを習得したい。

チニングやテトラキワのメバル・ガシラみたいに、確実にいる奴を引きずり出す技術を。

 

【各論】

■釣った魚の数をKPIとする

 

■季節ごとの釣りと場所

1-3月は近所チニングをメインに。

たまの旅行や遠征で淡路島・鳴門メバル

浜シーバスはどうしてもやりたくなってしまった時のみに。

メバルは別にガシラでも構わない。

魚種でない、釣り方を掴んで経験積むことを優先する。

厳冬期はひたすらこれ。

 

4月にシーバス復帰。

しかしメバルの盛期、チニングの上昇でもあるため、チニング・メバルと並行実施の予定。

そしてシーバスはよりストロングなボイントを優先する。(というか開拓する)

具体的には近所のドブの明暗橋脚。

これは平日釣行やな。

平日ドブ明暗、休日浜オープン。

7月頃までこの感じで。

 

夏がくるとチヌトップへ移行する。

シーバスも釣れるなら続けるが、8月はやらない、釣れないから。

 

9月からは秋シーバス。

ここはシーバスメインで異存ないが、ここ2年のようにあまりに状況が悪かった場合はどうするか…

他の釣りへの移行も視野に入れておこう。

アジングなのかもしれない…

 

■ルアー操作技術

レオンさんの言うとおり、ライトゲームの軽量ルアーで「餌の如く」を学びたい。

しかし近所でライトゲームは絶望的に厳しいため、当座はチニングで学ぶ。

下げ潮効いてるタイミングでリグをドリフトしたり、ボトムのストップ(ほっとけ)で食わせる経験を積んだり。

ルアーが餌のように思えるシーンを多く作りたい。(自分がね)

この経験が確実にイメージする力につながるはず。


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