■計画
・1月は年明け一発ジギング船に乗る。二部練にして夜のメバルを体験する。
【結果】
1/6ジギング&メバリング惨敗のため、下旬鳴門海峡からの二部練実施。ジギングはかすりもせず、メバルも惨敗。
・1-2月は、メバルおもろければ数回は「メバルのために淡路島に夜に行く」をやってみる。シーバスは行かない。
【結果】
メバルは全然釣れないし、わざわざ橋わたってまでやる気が起きず。実質撤退。ハイシーズンのついで釣りで腕を上げたら冬に挑もう。(とはいえ、メバルも2月の厳冬期はきついからやらんかもだが)
シーバスは一度のみでやはり釣れず。
・1-2月はチニングをやってみる。夜潮なので、下げの大きいタイミングで近場ムコン。
【結果】
1勝4敗。デイが良さそうだが無駄に混む。また、良さそういうても上手い人等で数時間やって1−2枚の世界。チニング極めたいならやるべきだが、寒いのに無理してやるほどの気持ちにならず。夏秋に掛ける感覚しっかり掴めたらやってもおもろいんやろな。
・3月に岡山に沖磯練習に行く、メバル。遠征沖磯に意味がある。
【結果】
無念の沖磯計画中止に。埋め合わせする気力でず。
・3月はチニングの釣果上がってくるので、ツイッター見て近場の釣りをする。後半は水が悪くなるからそのタイミングを避けて。
→要検討。ジギングやタイラバの状況次第。
・タイラバは4月からがシーズンらしいが3月からでも調子いいなら検討
→本業のジギングが青物の戻りが今年は遅そう。よって船もショアも青物は3月はないかも。それを埋めるのがタイラバである可能性はある。4月の本番に向けて練習をしておくか?
・4月はタイラバやってみたい
・4月以降はジギング開幕
・5-6月は山陰で沖磯へ。デビューすることが大事
→4月はタイラバ、ジギング、山陰沖磯、チニングをやる。ホームショアジギは確率低いからいかない
・6月頃になればタイラバとチヌは一段落。ジギングと沖磯がメインに。
・7月は沖磯終了で、ジギングとホームショアジギがハイシーズン。
・6-7月は大雨降ればシーバス近場もやる。
・8月は暑いがジギングとホームショアジギのハイシーズン、がんばる。
・9-10月はジギング、ホームショアジギ、沖磯。エギングもやりたい。夜まで残ってアジングもする。
・11月はホームショアジギとエギング終了で沖磯とジギングがメイン。アジングもハイシーズン。
・12月はショアジギ終了でジギングオンリー
■目標
・ショアジギ部門
5-6月に沖磯デビュー、8-10月に沖磯とホームを予定。
沖磯ではヒラゴでいいからヒラマサ釣りたい。
ホームはコンスタントに、打率を上げる。
全体を通じて鰤も釣りたい。
☆沖磯5回以上
☆ショアブリ1以上
☆ヒラマサ1以上
☆ショアジギ打率5割
・ジギング部門
ジグを操作してる感を更に高めたい。
食わせる感覚を掴む。
年明け1-2回
4-8月に6回ほど
11-12月にも3回ほど
→合計10回程度を予定
☆竿頭を何回か取りたい
☆鰤を2匹以上
・チニング部門
3-5,7-9月がピークっぽい。
デイもできるし夏場の夜釣りができて助かる。再現性を得られるようにしたい。
ピーク以外も含め15回はいこう。
☆釣行15回以上
☆打率5割
・アジング部門
釣る感覚を確実に得たい。
春から秋にはホームショアジギのついでに練習、秋冬は近場の練習も行う。
☆釣行回数10回以上
☆打率5割
・メバリング部門
年明けに二部練してイメージを掴む予定。
その後、3回ほど「メバルのために淡路島」をして、コツを掴むのが目標。
冬の暇を埋めていただく。
☆1-3月に釣行4回以上
☆打率5割(外道含めたら坊主なし)
・シーバス部門
逆に拘らないことが目標になる。
バチがすごくいいとか、夏場の大雨の後とか、ハイシーズン釣れてるタイミングに限り、ゆる~く行くに留める。
釣れたらラッキーでよい。
☆目標なし