40-50ミリの大雨が48時間内で降った。
これによる河川への影響をメモ。
6/19の明け方が水位MAXな感じの大雨。
潮は5時頃が満潮。
大雨直後の6/19にはかなり増水してた模様。
実際には見てないが、今回は上流で警戒レベルまで行ってた。
阪神橋梁は2.1メートル超え。
6/19 0730
↓その後
6/20 0910
⭐︎6/20 2300頃にシーバス72センチ、この時140センチくらいと思われ、すでに普通の水位
↓さらにその後
6/21 1340
6/21 2300
潮は、こんな感じ
なお、前回は20-30ミリくらいの雨だったが、その際も以下の写真の通り堰堤は全開。
今回の雨なら直後はさらに激流だったろう。
しかし雨止んで40時間後くらいの6/20 2200くらいに行くと、濁りはいい感じの流れは速いが激流とまではいかないコンディション。
スイッチヒッター20gでないと流されすぎるくらい。
そしてそこで爆発したので、これくらいがベストなんだろうな。
6/21に再訪すると惨敗。
流れが弱く、いつものただの夏夜潮の大潮下げの流れ。
前日はそこに当たらなかったスイッチヒッターが、時折底に当たる感じの流れに。
(風が強くて使わなかったが、スタスイでもやれる速さに減退)
↓前回
※参考
雨後影響なくなった後の水位
このくらいが普通なんだろう