武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2020/6/14 釣行記(後半) 雨後大河川でキビレ40オーバー!

◼︎6/14  0950-1050  @Cポイント

◼︎小潮、干潮0955、流れはそれなり、沖はかなり流れてそう

◼︎曇り、南西風3-4メートル、気圧安定

◼︎ベイトは見えず、前日のマイクロどっかいった

◼︎キビレ1、あたりあと1回あり(キビレ)

◼︎殉職者、チヌクル1、ジグヘッドリグ3

 

ホームリバーで敗れ、キビレ好調情報を得て淀川へ。

20分で行けるし、ランガンしやすい。

 

到着したら、いつもここにいるうまそうな人が角でウェーディングしてる。

どうやら釣れてるっぽいぞ…

その横には初心者カップル、これは釣れなさそうや…

 

で、仕方なく離れたところで。

野球やネット裏よりさらに北側で。

 

もちろんシーバス狙いから。

が、これはやはり無理だわ。

いない。

すると北側も夫婦が入ってしまい、ランガン無理に。

時間ないし、大移動はできないからね。

だったらもうボトムネチネチをしよう。

 

ネチネチ開始5分くらいで、ワームが噛みちぎられる。

おー、キビレくんいるじゃない。

ここ、明らかにゴツゴツしてるしね。

しかし、無念の根掛かり。

面倒なのでリーダーなしでやると、またすぐ根掛かり死亡…

帰ることも考えたが、坊主を避けたいので気合でリーダー巻き直す。

 

んで、再開後の5投目くらい、チヌクルをズル引きしてたら、

「ガガガガッ!」みたいなバイトで、ヒット!

モアザンのパワーで圧倒しつつも、結構暴れるが、逃さずついて行ってもくれる。

キビレにも使えるモアザン無印素敵…

 

ランディングして大きさをみてみたら40オーバー。

狙って取った初キビレで大満足。

チヌクルもカンヌキにガッチリかかってる。

しかしやはり活性高いね。

しかもこんな手前で食うてくるのね。

こいつらに見えないよう少し離れて立ったほうがいいかもね。

 

リリース後、チヌクルロストしてリーダーがまた切れたため、今度は納竿。

帰るずに粘って良かった。

しかし本日、淀川ではかなりキビレ・チヌが好調だった模様。(なお、シーバス釣果は見たことない)

 

さて。

土曜日はあかんかった淀川、日曜はなぜこんなに活性が上がったのか?

大雨後で水門が全開だったようで、流れが出たことが影響してそう。

流れ自体もやし、腐った水が入れ替わったのも良かったんやろな。

ちなみに最近の琵琶湖事務所の放水量だが、

・10-3日前くらい、200

・ここ数日、100(一昨日だけ200)

ときて、全開。

そういうことね。

しかし昨夜の30ミリ以上の雨で、ホームリバーは流れすぎたがここは余裕な感じね。

雨の量で行き場所を決めたいな。

 

 

◯本日の学び

・Cポイントの開拓成功(角も釣れます、根がかりますが)

・30ミリ以上の雨でちょうどいいのかもな

・やはり、「流れ」

渇水からの水の入れ替わりも良いと思われる

 

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2020/6/14 釣行記(前半) 増水ホームリバーでも音沙汰なし

◼︎6/14  0740-0920  @ホームリバー上流〜堰

◼︎小潮 満潮0313、干潮0957、かなり増水して流れてるが激流までは行かない、濁りまくり

◼︎曇り時々雨、南西風3メートル、気圧安定

◼︎ベイトは手前にマイクロが少々、ボラジャンプ皆無

◼︎パーフェトボウズ

◼︎殉職者、サスケ95sfが橋脚激突でヒビ

 

大雨の後。

30ミリ近く降った。

ホームリバーは増水してて釣りにならないのでは?

また、そもそもシーバス入ってないよね?…という疑念があり、淀川と迷ったが。

やはり増水パターンのデータを集めるべしと言うことで、ホームリバーへGO。

 

整理すると、

・先週日曜ではベイト情報あり、ただしシーバス皆無だった模様

・前日30ミリクラスの大雨

・たぶん堰を大量に水が超えてきてて、かなり流れてることが予想される

朝まずめは雨なのでパスして、ゆっくり出撃

そんな状態でチャレンジ。

 

到着時は雨がまだ降ってて、先行者もおらず。

というか、最後まで釣り人皆無。。

水は完全にカフェオレ。

流れはコスケを流してみたら、かなり強いが激流ってわけではない。そんな流れ方。

ただ、手前もしっかり強く流れてる。

 

セオリー通り?に、コモモやスタスイのドリフトしてみるが反応なし。

その後、バイブの早まきをしてみるが、一切アタリはない。

移動。

 

チヌトップポイントでもサルベージ60を投げ倒してみるが、何もない。

そのまま堰へ向かう。

 

堰では見たこともない水の量で、これは激流。

一応、橋脚にドリフトしてみたりするが、何もなし。

観察して終了。

 

ここでTwitterみたら淀川が良さそうなので、データを取ったところで終了するとこに。

 

いやー、やっぱシーバス入ってないな、これ。

そしてこれだけ降ればホームリバー程度だと流れすぎるのかもね。

ボラさえ飛ばない状況なんで。

また違うレベルの雨で、差を見てみたい。

 

 

◯本日の学び

・30ミリの雨後の増水量確認→多すぎ!

・まだシーバス入ってない→河口のがまだチャンスあり?

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2020/6/13 釣行記 「雨風×流れなし×デイ」の淀川参戦

◼︎6/13  1050-1200  @Cポイント

◼︎小潮、タイドグラフ真っ平、流れ無し

◼︎曇時々雨、南西風2-4メートル、気圧安定、手前は雨で濁ってるが沖はそんなに?、増水なし

◼︎手前にマイクロ大量、ルアーに飛び散る。たまに追われてる感もあり

◼︎あたりなし

◼︎殉職者なし

 

梅雨入りして雨を期待するも、昨日はほとんど降らず、昨夜は行かず。

モヤモヤしたので、サクッと淀川偵察へ。

まあ、潮は最悪で、琵琶湖事務所の放水も70→200→100と本日は安定…

 

流れはなくとも、濁りと風雨による荒天に期待してGO。

昼間なので多少道が混むが30分弱で到着。

 

開始時点では雨は止み、風は南西風2メートルくらい。

多少水面が荒れてるが、表層が逆流するほどは吹いてない。

また、手前はかなり濁ってるが、沖はそんなに。

潮はやはり動いてないし、やはり厳しいねぇ。

 

とりあえずいつものポイントで左真ん中右に撃っては、上流側へ歩く…を繰り返す。

すると、手前でマイクロがルアーに驚いて飛んでる。

結構いるね、これ。

しかし、稀に追われてる風にはなるものの、ほぼ平和な感じ…

一応、ボトムに当てまくったり、ワームでネチネチやってみるも、反応なし。

チヌもおらんか…

 

切り替えて沖から追ってくるシーバスを狙ってフルキャストするが、まったく気配なし。

スーパーに買い物に行かねばならんため、1時間ちょいで納竿。

 

ふーむ、まだ増水パターンではないな。

 

なお、セルテート復帰でモアザンと久々にコンビ組ませたが…最高やな。

ショアガン×サステインも悪くはないが、やはり重たい。

モアザンセルテートは、スイングスピード速くなるから実は15-20gのバイブは飛距離変わらない。

やはりメインはこれです。

 

 

◯本日の学び

・淀川増水調査

・マイクロ発見

 

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【振り返り】ホームリバー、4月〜梅雨入り前の、「春の釣り」反省記

来週にはおそらく梅雨入り。

雨が降ればリバーで釣れるだろう(たぶん)。

 

で、1-3月の冬の釣りは前にも書いたように釣れなくても仕方ないとして。

4-6月初旬の春の釣りでは、シーバス を仕留めたかった。

なぜ釣れなかったか?

本気の振り返り。

 

 

◼︎ホームリバーの結果から

GW後に諦めるまで、ひたすらホームリバーに通った。

4月5回、5月5回。

 

4.9  

北西強風、大潮、満潮後1.5時間後〜、

流れあり、マイクロ不在であたりなし

4.15  

西風微風、小潮、上げの干潮から30分後〜

流れ弱い、ノーバイト

4.18  

南西風2、若潮、干潮間際

流れ緩い、ワンバイト ※ボラなし

4.22  

西南西3、大潮、下げど真ん中

流れしっかり、ワンバイト

4.25

南西風2、中潮、下げはじめから下げ5分

流れそこそこ、2バイト、流れてからボラ飛ぶ

5.2

南西風2、長潮、干潮間際

流れ皆無、ノーバイト ※ボラなし

5.4

南西風2、中潮、下げ5分〜

流れ緩い、キビレ2、バイト多数 ※ボラ少

5.6

北風4、大潮、下げ4-8分

流れ速い、ノーバイト ※ボラなし

5.9

風なし、大潮、下げ4-6分

流れしっかり、ノーバイト

5.20

北西2、中潮、下げ5-7分

流れそこそこ、キビレ1

5.23

北風1-2、大潮、下げ4-6分

流れそこそこ、ノーバイト

 

 

雰囲気が良かったのは5/6までで、その後は北風吹きさらす死の川となってしまった。

5月入ってから全く雨が降らず、北風で水が死んでしまったんだろう。

ホームリバーは流れが弱いので、実質堰までのプールであるゆえ。

 

結果としては、4/18〜5/4までが魚の反応あり。

前後の反応ないのは北風の日。

やはり南風がよいのか…?!

 

 

◼︎パターン

ホームリバー、大河川、浜×2、水路がホーム。

バチ抜け少ないエリアゆえ、GWまではマイクロ狙いがセオリーと言えるだろう。

しかし数回しかマイクロボイルは見かけず、マイクロ偏食してる感じはあまりなさそう。

「マイクロをメインで食ってる可能性が高い」くらいで考えるのが妥当だったと思う。

もう一つのメインベイトのバチ。

バチ狙いなら、GWまでの流れバチとGW後の泳ぎバチとなるが、ホームで流れバチは不在であるため、抑えにマニック持っていく程度でOKだろう。(これは若者は同じエリアでマニックで釣ってるから、検証必要)

GW後は泳ぎバチだが、ジアイは夕まずめで行けない。クルバチも大量発生したが、これは食わせられないので、GW後でもバチは抑え程度に頭に入れておけば十分やな。

一方で、イワシが入ってきたところもある。

GWあたりはイワシで釣れてる人もいて、イワシを探してランガンするのも戦術としてはあり。ただし、俺はベイトを追ってランガンが嫌いなので、これも「おったらラッキー」と考えるべき。

なお、この時期のイワシは小さいので、セットアッパー125を投げるようなモンでもないし、やはりマイクロ狙いのついで、くらいに考えておく。

あとはカニとか底の生物。これはあえて狙うようなもんではなく、なんもベイトが確認できない時に、ボトムをネチネチやるもん。しかし、上のベイトたちがいないケースが多そうなので、ワームネチネチの必要性は思ったより大きそう…

 

まとめると…

春〜梅雨前はマイクロ狙いを一応本命としつつ、もうちょいデカいベイト(イナッコ小など)食ってることも頭に入れて、一応バチ対策のマニックも抑えで投げる…そしてもちろん、ベイトいないときはボトムをワームでネチネチも…

そんな戦術が正しかったように思われる。

 

大切なのは、「明確なパターンはないと思え」ってこと。

シビアな湾奥ってことよ…

 

 

◼︎ルアー

・マイクロ狙いの4-6センチミノーやシンペン

・もう少し大きめ食ってる可能性に対しての7-9センチミノーやシンペン

・バチ対策のマニック75-115

・ボトムのワーム

・何でも対応としてロリベ66-77をスローに巻く

 

※梅雨入り前なので、バイブの早まきはNG

※何食ってるかわからんのでスタスイ125とかもアリ

 

 

◼︎時間帯

絶対にナイト。

梅雨入りからのベイトわんさかのときはデイに移行するが、まだ早い。

そして、リバーは下げ。

 

 

◼︎レンジ

当然、ベイトによって変わるが、マイクロとバチがメインなので基本は上でいい。

ホームリバーのようなシャローなら、シンペンを適当にドリフトしたら中層攻略にもなる。

あとは意識して、ホームリバーや大河川の手前なんかはワームでネチネチやるべき。

どの道、ベイトが何かわからん以上、絞れるシャローで勝負するしかない。

 

 

◼︎場所

では、ホームの選択肢の中で、どこが正解だったか?

結論、これはベイトと水質による。

個別事情が大きそうで、

 

◯ホームリバーはGWまでは雨も降ってコンディションはまずまずだったが、GW後半以降は渇水で水が死んでダメ。北風も悪化に拍車をかける。

◯浜はなんかしらベイトもシーバスもいるが、北風続きの時などは青潮でダメ

◯港湾部はイワシ情報の確たるものがある時だけGO

 

いずれにせよ、水の状態見てダメならランガンする知識と決断が必須。

 

 

【まとめ】

来年4月から梅雨入りまでの間、どうするか?

ポイントが同じで考えると…

ホームリバーにナイトの下げで入り、流れがなければ即撤収。

また、30分マイポイントで粘ってダメなら同じく即撤収。

その後はイワシを求めて港湾部→浜、でしょうね。

 

ホームリバーや浜が「渇水×北風」で行く前からあかんとわかってる時は、淀川などに活路を求めよう。

 

 

大河川攻略 Cポイント

Cポイント南側はチニンガーが多い。

手前が深くなってるぽくて、その先にも小さなブレイクがある模様。

流れがある時は手前15メートルにヨレも表れるし、ナイトで流れてる時に流してみたい。

流れがあれば、ブレイクについてるような気がする。

 







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2020/6/6 釣行記 淀川第3戦、今の時期はきつい!「イワシ抜け、バチ終わり、マイクロでもなく、水も悪い!!」

(前半)

◼︎0450-0650  @Aポイント

◼︎大潮、満潮0627  流れ緩い(一瞬、水門開放されたのか流れた瞬間もあった)※干潮前の11時頃流れてた情報あり

◼︎曇り、ほぼ無風

◼︎ベイトはマイクロが手前で見える、ボラジャンプは最高レベルに多い、手前の水は非常にクリア、北風が続いたせいか?

◼︎パーフェクト坊主

◼︎殉職者 チヌくる1

 

(後半)

◼︎0750-0810  @Cポイント

◼︎北風が徐々に強まる、2-3メートル

◼︎ベイト水質は同じく

◼︎パーフェクト坊主

◼︎殉職者なし

 

 

どうも水が悪いようで、そして琵琶湖事務所も水位が下がってついに放水が70に。

とはいえ大潮、作戦は満潮までは河口で上げの流れを期待して、後半は上流に移動して下げの流れを撃つ。

 

Aポイントは久々、本気で来るのは初。

駐車場をやや探し、10分くらい歩いて波止へ。

河口向きはかなり先行者がいる模様。

人が埋まってるどこまで順に撃ちあるく。

 

しかし、流れが悪い。

上の方は風のせいか、河口向きにゆるーく流れてるが、ボトムは上げの潮なのか逆にゆるーく流れてる。

非常にイマイチ。

さらにこの辺、手前にブレイクがない。

たんにだだっ広いオープンやないですか…

 

とはいえやるしかないので、ひたすらバイブレーションをフルキャストして、波止6個くらいあるくが、完全坊主。。

最後は波止が水没してエンド。

 

なお、0630くらいの一瞬だけ、やけに流れたときがあった。

これもしかしたら毛馬が開いたのかも?

だとしたら、ほんま気まぐれですな…

 

 

移動。

 

 

後半は前回のCポイント。

仮説を検証しに来た。

 

しかしここは人気ゆえ先行者

さらに、しっかり流れの筋は出てるが、潮は流れてへん。。

表層が北風に流されて筋ができてるだけっぽい。。

 

ここも数カ所撃ちつつ、JRの北側も調査。

ゴロタの上からも色々やるが、ダメ。

このゴロタゾーン、ここも足元に変化ないなあ。

やはりいつも人が入ってるところが、地形変化あんのかなぁ。。

 

また元の場所へ。

人が減り、先行者も移動してるので、最後は自由に投げれる。

改めて近いの確認すると、まあ、緩やかなブレイク…って感じですなぁ。。

しかしそれでも、前の二箇所よりはまだマシか。

 

そんで、あたりもカスリもないまま、終了…

 

 

◯本日の学び

・上げでも逆流まではいってなかった

・毛馬が開くタイミングが流れるのか?

・地形の確認

 

 

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大河川攻略 Aポイント

(A)

ブレイクがない。

手前に石が少ない。

ただただ、だだっ広くて狙いどころがない。

波止は大潮満潮は水没リスク。

波止が満員だと打てない、人多い。

 

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