表層用スーサン、浜師匠絶賛のクロストリガーなど。
クロストリガー買ったから、ウェーディングしなければ…
最近はボトムばかりだが…
◯スーサン
◯クロストリガー
◯ダブルフック#4
◯ヤマトヨテグスフロロショックリーダー 7ポンド
◯Dスナップ
◯アジスナップM
2021/1/31 釣行記 デイでステッピングも三たび敗北
◼︎1/31 0915-1130 @西の浜水路北側
◼︎大潮、満潮0908、西に緩い流れ、濁りなし
◼︎晴れ、ほぼ無風
◼︎ベイトっ気皆無
◼︎ノーバイト
◼︎殉職者 アーマードバイブ55
ナイトで連敗したが、この水路にこだわる。
たぶん、風裏になってて水温マシで、実際エビ撒きでは釣れてるから、相対的に場所としてはいいんやろう。
流れも本日含め3回ともあるし、地形変化さえ掴めば…という魂胆。
デイに変えて、改めて水深や地形変化を確認する目的で出撃。
で、まあ。
ホゲるわけですが、まあまあ収穫はあった。
18gの鉄板リアルスティールでやると、地形は確認できた。
・フルキャストで75回転くらい
・沖では14秒くらいで着底
・45回転くらいのところだと10秒程度で着底
→緩やかに深くなってる
・20回転くらいのところから急激に浅くなる
→駆け上がり
サルベージソリッド20gでも同じようなもん。
なお、やはり18gやサルソリ20gだと、超スローで巻かない限りはすぐ底離れてしまう。
ステッピングやナイトのボトムピタピタやるんやったら、26gとかが必要なことを確認した。
あと、橋の下でサイドハンドキャスト練習。
まあまあ上手くなってきた実感をして、アーマードバイブが激突死したので終了。
0.8号の完全シーバスもトラブルなしのスタート。
しかしデイの釣り。
ベイトっ気皆無では釣れる気しませんな。
延々ステッピングするのはメンタル的に続けられへんし…
地形把握したからやっぱナイトやな。
2021/1/27 釣行記 再び水路でボトムゲーム修行
◼︎1/27 2100-2300 @西の浜水路北北側
◼︎大潮、下げ6-8分、西向きの流れそれなり
◼︎晴れ、北風2m程度、前日雨後も濁りはほぼなし
◼︎ベイトっ気なく、温排水エリアはボラ大量
◼︎ノーバイト
◼︎殉職者 サルベージソリッド60クリアカラー
日曜にかなり良い雰囲気だったため、火曜にしっかり雨降ったし、濁りに期待して出撃。
Twitterでも昨夜なら雨後釣れた情報もあり。
アフターも帰ってきてて、よくもなってそう。
河川合流からスタートするが、表層の雰囲気が全然ない。
合流部の川の流れは弱く、ヨレは前回より少ない。
しかし水路は西向きに流れがある。
合流部を上からチェックするが、反応皆無のために、数種類数投で完全ボトムゲームを決意。
合流部からボトム探るが、反応ないため移動。
ここから、明暗となる場所、温排水近辺、橋の手前と探るが…
結果、反応はなかった。
集中力失ってダラダラとミニエントしゃくってたら、ライン出しすぎて大爆発して終了…
◯本日の学び
・ボトムゲームはひたすら僅かな地形変化探すことやと実感
・何時間も移動して地形変化見つけて
・地形調査はデイでやるべき
・ダブルフックの方がやはり根掛かりしにくい
・12gは超集中しないとボトム取れない
・16gでもロリベはボトム取りにくい
・ここでは16gのレンジバイブが底取りやすい
・バイブの振動弱いとボトムノックも当たり取りにくい
・手前15回転のところから駆け上がり開始
・ミニエントダートはスラック出し過ぎ注意
2021/1/24 釣行記 初釣りでパーフェクトゲーム食らう
◼︎1/24 2120-2340 @西の浜北岸
◼︎中潮、16-23時にかけ下げ、西向きにいい流れ、やや濁りあり
◼︎雨後の晴れ、予報は北風3mだが現地は東風1-2m
◼︎ボラらしきが合流に多数、ボイルかもしれない音あり（イナッコだろうが…）
◼︎パーフェクトボウズ
◼︎殉職者なし
浜ではまったく釣果が聞こえてこないし、某釣具屋のエビ撒きでもほぼ釣果なしの中、そろそろルアー投げないと病気になりそうなので、いろいろテストへ。
釣れると思ってませんよ。
・表層のマニックフィッシユ
・ボトムをバイブ
・石畳キワをプレデター
この辺をやりに行った。
今回からチャリを本格使用のため、超快適に釣り場へ。
これはいい。
河川合流部から。
先行者なし。というか、釣り人皆無。
日曜とはいえ、雨あとの暖かい夜なのにねぇ…
流れはかなりいい感じ。
雨あとだからか、川から水が流れて水路とぶつかってよれてる。
水路は水路で流れがしっかり効いてる。
これは秋なら釣れるやつ。
また雨後なので少し濁りも入ってて、クリアウォーターではない。
そして風もやりにくいレベルではなく吹いてて、水面をザワザワさせてくれてる。
ベイトは水路にボラらしきが。
たまに「パチャッ」ってのがあり、セイゴのボイルなのか大きめのイナッコなのか？
とにかく生命感もしっかりある。
つまり、見た目は最高のコンディション。
マニックフィッシュから開始するも当たらず。
当初はここですぐレンジ入れるつもりが、生命感ありすぎなのでガルバ73を試す。
なんか当たるが弱い。
表層は終えて食わせのビーフリ13gでレンジ入れてみるが…こちらは一切当たらない。
あれ？
やっぱあかんのか？
その後もトライデントでガルバのすぐ下のイメージで引いたり、さらに下をパンチラインを通してみるも、ためにコツコツはあるが、乗らない。
仕方なくボトムへ。
ここで想定外が発生。
合流部の川寄りはむっちゃ浅い。
15gテンションフォールで8秒とか。水路は25秒とかなのに。
つまり、だいぶ河口の砂が溜まってるってことなんやろうな。
カケ上がりになっとる。
ならばとその辺りをひたすらボトム攻撃。
ロリベ77、モンキー69、モアザンリアルスティール18gなどをやってみるが、あかん。。。
結局これを、開始すぐと帰り際の2回やってみるが、ついにセイゴは食ってきてくれなかった。
いないのか？
食わせる腕がないのか？
なお、途中は西へ移動してポイント探し。
水路だけはなかなかにきつい。
変化を見つけられない。
流れあるので潮目はあるが、そこについてると確信して続けるのはきつかった。
また、石畳キワゲームは、一部の地域を除いて藻だらけ。。。
ちとキワキワはきついから、冬は成立しないかも…
メバルにはいいのかもしれないが。
そんなわけで偵察では大した成果は得られず。
2021スタートは、まあこんなもんでしょ。
◯本日の学び
・河川合流部の地形変化
・雨後は河川からの流れ出て良さげ
・水路では変化見つけるの難しい
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今年はほとんど買わず…
コスケは淡路島で、ガルバは多くて悪いことはない。
◯コスケ110f
◯ガルバ87
◯ガルバ73
