2019/5/19 釣行記 朝まずめシーバスリベンジマッチ

◼︎5/19  0445-0635  @中央の浜西側水路

◼︎大潮、満潮0635、6時くらいまで流れなし、最後少々南へ流れる

◼︎晴れ、北東風？2-3メートル程度

◼︎ベイトは見えず、朝まずめにボイル数回

◼︎極小あたり？1、ボウズ

◼︎殉職者、vj-16、ラインが絡んでキャスト切れ…

先週カタクチフィーバー、今週は明らかに減ってるのはわかった上で、確認のために朝まずめ。

とりあえずどこ狙えばいいかわからんから、レンジバイブで輪切り作戦。

すると、先行者さん釣ってるではないですか。

45くらいか？

そして、ボイルも数回。

これは…ということでvj-16にチェンジ。

あたらん。

結局、

レンジバイブ、vj-16、マニックフィッシュ、鉄板、ワーム、ミノー、シンペン…

手を替え品を替え探るが、どうしてもあたらん。

今週は策を練ってきたが、全然あかんやん。。。

そのうち、まずめタイムも終わり、雰囲気おしまい。

タイムアップでお疲れ様。

※メインで使ったのは、

・レンジバイブ早巻き

・鉄板早巻き

・vj-16

・ロリベのボトムから巻き上げ

イワシかどうかはわからんが、

・魚はいる

・ボイルもある

・しかし、アングラーだらけでスレてる

この状況でどうすべきか？

隣の人が何使ってるか見忘れたな…

しばらく朝まずめに通いますか。

答えを見つけよう。

2019/5/18 釣行記 カタクチ祭りに期待してムコイチへ…

◼︎5/18  0520-0950  @9番先端付近

◼︎大潮、満潮0630、終始東へ強い流れ

◼︎曇、東北東風3-5メートル

◼︎ベイトっ気皆無

◼︎アタリらしき1(クラゲ？)、ボウズ

◼︎殉職者、パームスのジグ40g

続・カタクチフィーバーに期待して、サゴシで確実に連敗ストップを目論んで武庫川一文字へ。

ブリ騒ぎで混んでると予想、実際混んでたが無事に一番船。

しかし船長が、「東からの風はあかんで」と早速不吉な…

0520くらいに釣り場に立ったが、まあベイトっ気のないこと。

潮目もなく、ダメなときのムコイチな予感。。

ともあれ、風で波っ気もあるし、濁りもマズマズ、ベイト見えないだけで離れてなけりゃ可能性はあると前向きに考えてスタート。

自慢の新戦力メタルバイブスを多用。

左右がジグ、ミノー？っぽかったので、違うものをってのもある。

で、vj-22も含めてバイブレーションを投げ倒すも…何もなしの平和。。

仕方なくドッグウォークの練習やフィードポッパーの泳ぎ確認しでもするかと投げるが、どっちも足場高すぎてできへんやん。。

フィードポッパーには竿もあってないし。

集中力維持のため次はジグキャスターでジギング。

欲しいブルスナ96mlのイメージで久々に使ってみる。

が…、これ改めて投げると40gだとバットに乗らんね。

100弱しか飛ばない。

さらに、やたらグリップが長いため竿が短く感じる。

そして、肘の内側手前に当てるグリップ部分に段差があって痛い。

これは使えない…

まあ、96竿のイメージングは多少できたけど。

で、ジグでも反応なし。。

最後は必殺ソルトペンシルsで一発狙うも不発。

一度だけ、潮目ができて近づいていたとき、テッパンバイブに軽いバイトがあったような…

クラゲか…？！

サゴシで妥協したのに、サゴシにさえ無視される悲しい釣行だった。

まあええよ、イワシハントってそういうものやもんな。。

メタルバイブの違いの確認と、96竿のフィーリングがわかっただけで十分な釣りでしたな。

新規加入選手 メタルバイブス

朝まずめ後の粘りの釣りのため。

エビらない、信じられるのが欲しくて冷音買ってみた。

あとは安いから特攻隊として…

ジグパラひっさしぶり。。

◯冷音 24g

◯鉄板バイブ 26g

◯ジグパラブレード 23g

2019/5/12 釣行記 イワシを求めて…バラす。。

◼︎5/12  0450-0700  @浜の沖向き

◼︎小潮、0249からダラダラ下げ、開始直後流れなし、徐々に沖向きに流れる

◼︎晴れ、北風2-3メートル

◼︎ベイトはカタクチ、6時頃までは追われてプチナブラ

◼︎バラし1、40くらい？がエラ洗い

◼︎殉職者、レンジバイブもどき

GWの学び、イワシ探しを実践。

徒歩30分の浜の沖向きへ。

ムコイチでサゴシが釣れ続いてるし、ベイトは湾奥にも来てると仮説立ててGO。

南北の護岸にようやく着くと、ぱっと見人がいっぱい！

サゴシフィーバーだから？

奥まで行くのを早々に諦め、良さげな橋脚のヨレがあるところに陣取る。

(実は奥にそんなに人はいなかったが)

すると何やら水面がモヤモヤしてる気がする。

隣にはうまそうなルアーマンが入り、その奥はうまくはなさそうだが早速釣れてる！

そしてそのうち隣がセイゴクラスだがキャッチ。

同じタイミングではプチナブラが！

その前にはvj-16にカタクチが引っかかったし、大量のカタクチがおることを確信。

これはチャンスとばかりに引き続きvj-16を投げると、隣の人がリリースしてるくらいのタイミングでヒット！

アワセもしっかり入れて、ぐりぐり寄せてると、エラ洗い一発！

サヨウナラ…

まあしかし、ボイルは継続してるし、気にせず次々投げる。

vj-16は見切られたか？

バーティス 97f、レンジバイブ、鉄板、スイッチヒッター…

投げども投げども当たらん…

隣の人も手を替え品を替えやっとるが。。

別に協力したわけではないが、2人のルアーマンがプチナブラを撃ちまくってるのに、ほんまに食わん…

そのうち、6時過ぎには水面が穏やかになり、お祭りは終了。

その後は一切ボイルも何もなし。

やはりまずめのフィーバータイム以外は釣れてる感じもなく、とりあえず潮目をある程度打って終了。

潮目は引き抵抗の違いは感じるが、ここで何をしたらええかがわからん。。

粘れってことかな…？！

キワは釣り人多いし出る感じがしなかった。

帰り際、橋脚でキャスト練習。

レンジバイブもどきが殉職したが、なかなか楽しめた。

しかし本日の釣り。

イワシを狙うと決めて、イワシを見つけたことは素晴らしい成果。

しかし、デイゲームでイワシーバスをどう食わすか…と言う、当たり前の問題に直面。

経験値も少なく、これは困った問題である。

場数踏んで、バラし対策も含めてうまくなってくしかないのかなぁ。。

次週もイワシを追って、投げまくろう。

2019/5/5 釣行記 徳島遠征その3

(前半)

◼︎5/5  0450-0530  @ゴロタ

◼︎大潮、0527干潮、沖は東向きの流れ

◼︎晴れ、風なし

◼︎ベイト目視できず

◼︎パーフェクトボウズ(3人全員)

◼︎殉職者なし

(後半)

◼︎0650-0740  @河口部

◼︎下げの流れが徐々に強まる

◼︎晴れ、風なし

◼︎パーフェクトボウズ(4人全員)

◼︎殉職者、ヒラメミノー(キャスト高切れ…)

※1030-1150くらいは空港近くでキャスト、Tにお付き合いも何も起きず。

徳島の強者2名とともに三度ゴロタヘ。

昨日のバイトを三人で掛けにいく。

が、結論から言うとベイトどっか行った模様…

40分くらいやるものの気配なく移動決意。

ただ、帰り際に潮が流れ始めた感じはあり、もうちょい粘っても良かったかもしれないが。

(相変わらず潮流サイトと違うのが…)

二箇所目は強者のホーム。

河口部にてフラット狙い。

イワシは不在くさいので、マゴチが釣れたらええなー的な釣り。

解説してもらった通り、手前30メートルくらいの馬の背近辺を狙うも…

ここも4人であたりなし。

再び移動。

※ちなみに下げの流れが当たるポイントでマゴチの回遊待ちの粘りの釣りはありだとのこと。

最後は達人のボウズ逃れシーバス狙いを観察。

彼は数年前にメーターシーバス釣って、シーバスはもう狙わないという猛者。

一箇所目はまさかの小規模河川の堰のサイドの魚道。

昨夜は爆発したそうだが、デイだからか抜けたのか、あたりなし。

最後は徳島エキスパート某氏のポイントの堰。

ちょつどタイミング良く開いてたので。

ドブ川だが、いかにも付いてそう。

そこをアーリープラス91Hっちゅう堅い竿でピンにキャストしまくる、バシバシ決まる。。

すごいねぇ…

ルアーはソルペンとシマノの鉄板。

途中、ストラクチャーキワではないところでベイトが追われてたが、そこに投げても食わないんだと。

実際もう1人が投げても出ない。

結局、やはり真昼間には食わないのか、キワ通しまくるもバイトなし。

無念のボウズ釣行でした。

しかし、改めて徳島のうまい人らはしっかりベイト追うねんなぁということを学べて良かった。

最後のドブ川はイワシちゃうけど。

2019/5/4 釣行記 徳島遠征その2

◼︎5/4  0500-0700  @ゴロタ

◼︎大潮、干潮0437からの上げ、沖は東へ流れ

◼︎晴れ、ほぼ無風

◼︎ベイトはイワシ系を確認

◼︎ハマチらしきバラシ1

◼︎殉職者なし

昨日イワシ系の群れを見て、今朝は青物が入ってるかもしれないという期待で同じ場所へ。

相変わらず先行者ゼロ。

昨日のような多数のイワシは見えないが、今朝もモワモワしてる感じはある。

同じルアーローテで。

すると6時頃、ぶっ飛び君をフルキャストして手前30メートルくらいのところでドン。

きました、青物系の引き。

しかし、あまりに平和が続いていたためビックリしてアワセが甘かったか…

手前磯なので強引にいったらフックアウト…

無念…

その後は何も起きず、7時頃に諦めて移動。

空港裏を観察して平和そうなので見るだけ、14時すぎから45分くらいだけ小松海岸でウェーディングして何も起きず。

そして最後、16時すぎから子供達とマリンピアにてサビキに挑むが、まさかのボウズ…

魚いて餌食うくせに針にかからん…

どないなっとんねん…

令和の釣りも厳しい。

※下の潮流、何で逆なんやろ？鳴門が複雑だから？

2019/5/3 釣行記 徳島遠征その1

(前半)

◼︎5/3  0500-0730  @ゴロタ

◼︎大潮、0623満潮、東にそこそこ流れる

◼︎晴れ、ほぼ無風

◼︎ベイトはマイワシ？が大量に、しかし平和

◼︎パーフェクトボウズ

◼︎殉職者、サルベージソリッド70

(後半)

◼︎0900-0930  @薬師裏

◼︎ベイトはハクはたくさん、平和そのもの

◼︎パーフェクトボウズ

◼︎殉職者なし

青物だけを狙う徳島遠征。

厳しいとわかっていても。。

なんせ最近、1週間前までの釣果が嘘のような静けさ…

困ったら潮通しということで、ゴロタへ。

だーれもいません。

東の方にまずは向かってみるが…

手前に海藻だらけで釣りにならん。

速攻で諦めて移動、0600くらいにはいつものポイントへ。

しかし、磯場の岩の上以外は海藻で厳しい。

限定されたポイントで開始。

レスポンダー149を中心に、50-60メートル投げては巻きを繰り返すが何もなし。

で、帰ろうとすると急にナブラのような音が。

あとでわかったが、藻に見えた水面のユラユラはベイト、こいつらが一斉にターンするときバチャバチャってなる。

ただ、追われてるわけではなく、単なるターン…

しかしやはりここ、ええポイントなのかなぁ。

こんなにベイト溜まるなんて。

で、とはいえ下見も兼ねてるので、移動。

続く北泊は入るスペースぬかったが、同じく一箇所だけイワシの塊があった。

ただし、平和そのもの。

諦めて東へ。

薬師裏に行ってみたら、駐車場が水たまりで水没、スタックしそうなので遠くに停めて歩くことに。

突堤先端に二名、手前に一人。

まあ9時やしな。

で、サーフ向きにテキトーに50キャストくらいするが何もなく、ベイトっ気もないため撤収。

15時頃に別件で和田島行ってみたが、同じくベイトっ気なし。

東のベイトは抜けたかな…

明日は青物を諦めてヒラメ狙いか、ベイトいたところに青物回遊を期待するか…

二者択一。