武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2019/11/9 釣行記 ホームリバーで最後の秋爆狙い…惜しい…

◼︎11/9  2130-2400  @ホームリバー上流

◼︎中潮、干潮2335、まずまずの流れ、速い時に比べると弱い

◼︎晴れ、北西風2-3メートル、寒い、気圧安定

◼︎ベイトはイナッコ、数は減ったがしっかりいる、ボイルはたぶんほとんどなし(ボラジャンとわかりにくい)

◼︎チビレ君1、乗せきれず1

◼︎殉職者なし

 

※秋シーバス 20打数2安打2四球3鱸

(本日はショボイがキビレなので四球扱い)

 

 

昨日の近所リバーに続き、干潮間際のジアイ狙いでGO。

(というか、この時間しかないんだが)

また、この川には絶対シーバスはいるわけで、どう引き出すか?…という課題を持って。

冬の釣りに近付いている情報もあり、バイブレーションの使い方の研究も兼ねている。

 

釣れてないのか先行者1名のみ。

橋脚周り空いてるし、ここからスタート。

サクッとなので、いきなりミニエント。

明暗の切れ目かなというところでダートをかますといきなりバイト!

2秒でバレたが、幸先良いスタート。

(チヌかもしれないが)

その後同じ様にやるが反応ないため、いつものポイントは移動。

 

いきなりミニエントだと場荒れしそうなので、まずはスタスイ大から。

ドリフト気味に流すと、コツコツあたる。

明確なバイトっぽいのもあるが、乗らない。

何か違うということで、スタスイ小に変更。

同じように乗り切らない。

 

ここで、迷う。

ミノー?

今一つ信じられるミノーも、何かしらのミノーを使う理由もないため、次にミニエント。

ミノーの悩みが深い…

ミニエントで先の橋脚周りと同じようにやってると、ついにバイト、そして乗った!

…が、小さい。。

余裕で抜き上げるとチビレ君。。

 

サクッとリリースして続けるが後続はなし。

場を休ませてスタスイ再度とかしたけどね。

 

ここは諦めて、帰り際にもう一度橋脚周りを。

同じようにやったが、もう流れも弱ってきて反応はなし。

最後はキャスト練習をして終了。

 

まあ、ミニエントのポテンシャルと、川の状況がわかってよかった。

 

 

●本日の学び

・ミニエントのダートは使えそう!

・2週前よりは悪いが、先週よりは良い。これが大潮パワー?

・スタスイに続くミノーがない。引き出しがない。帰宅後アドバイスもらって、次回はバーティス97f97sのコンビをスローで。

 

 

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