武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2020年前半 釣り計画

【基本方針】

・メインは近所シーバス

・条件が悪い時や、飽きた時は月1程度で遠征青物

 

◼︎2/21-3/15頃

2/21のナイトからアフター狙いで復帰予定。

ホームの2リバーの調査を開始する。

3/15くらいに夜光虫になるだろうから、その頃までボトムゲームのイメージ。

 

◼︎3/15-5末頃

バチ抜けはどうせイマイチなので、大潮下げなどのいいタイミングのみリバーシーバス。

他は青物遠征を検討。

 

◼︎6月

浜のデイゲーム

カタクチ入った情報来たら、デイで狙う。

今年は毎回複数安打して、パターン攻略したい。

引き続き青物遠征も実施。

 

◼︎7-8月

基本シーバスは休みで、7月は大雨後のみ出撃。

チヌトップをホームリバーで検討。

 

2020/1/12 釣行記 令和2年ホーム開幕戦

(前半)

◼︎1/12  2130-2230  @ホームリバ ー上流

◼︎中潮、満潮1941、満潮後2→3時間経過でも流れ強まらず、ユルユルの流れ

◼︎西風1-2メートル、気圧安定、水温13.8度

◼︎ベイトは小魚は皆無でボラは多数飛ぶし上で当たる

◼︎パーフェクトボウズ

◼︎殉職者なし

 

(後半)

◼︎2315-2415  @中の浜北部

◼︎0235干潮、下げ6-7分、開始直後は東へいい流れで潮目もあるが、徐々に弱まり潮目も遠ざかり薄くなる

◼︎西風2-3メートル

◼︎ベイトは見えない、ボラはたまに飛ぶ

◼︎パーフェクトボウズ

◼︎殉職者なし

 

今年のテーマは「流れを釣る」。

大潮後の中潮で、夜に動く時期でタイドグラフもいい感じ。

今宵はしっかり流れるやろうということで、釣れる可能性低いのはわかりつつ流れ調査のため出撃。

 

しかし…ホームリバー、まさかの流れ弱すぎ…

そのうち強まるかとも思ってたが、結局1時間やっても流れは変わらず。

ダメな日ってことですな。

こんな時は即見切るべきってことを学んだ。

満潮後2時間で動いてなけりゃ、あとも強くならないね。

ちなみにやったことは、流れないからドリフトは封印して、主にミニエントのダート。

ほか、バーディス97fを泳がせたくらい。

完敗。

 

続いては久々の中の浜北部。

開始直後、西風もあってかよく流れてる。

(ただ、徐々に流れは弱まってしまった。)

潮目も届く範囲にある。

親子が流れ強まる良いポイントにいたため、離れてやってみるが、離れたら流れが弱まってしまう。

やはり狭くなってるところが強いんだろう。

船道のブレイクもあるし、ここは狭いところが狙い目だろうな。

潮目付近をスタスイ流したり色々やってみる。

バーディス97f、コスケ、ブローウィン80s、ロリベ、ミニエント…

反応なし。

流れがどんどん弱まってきたこともあり、ちょっとタイミングが遅かったかな。

つまり、ホームリバーを速攻で見切ってたら…という話です。

 

 

◎本日の学び

・リバーは流れてるべき時間で流れてなければその後も変わらないから見切れ

・中の浜の狭いところは流れる(たぶん)

・そこは船道もあって良さげなので、しばらく通ってみよう

・ただし、潮目にブローウィン80sは届かない

・ワンダー80は案外飛ぶ

・その場所で風が強いと15gのロリベでも底取れない

・ボトム巻き上げではブレイクなのかロリベでもボトム触らない

 

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【戦術】北西風ゴロタ攻略

年末年始の学びを記録しておく。

 

◼︎西側攻略法(参考12/31)

西側は潮が速く根も荒い。

こちらは、「潮流変化をドリフトで食わす釣り」ってところか。

 

当日は、翌日小潮中潮で、孫崎のタイドではかなり緩い。

実際、過去の経験からするといつもの強い流れではなかった。

写真の通りの東への流れ。

風は体感では4-5メートル、爆風には程遠い。

サラシも甘め。

今年は爆発してないみたいやし、この日は風も甘く、潮も弱いダメな日なんだろう。

 

それはさておき、ここの攻略法を記す。

 

まず、狙う日は、

 

・大潮周りの流れが速い日が良さそう。なぜなら手前の反転流との差が大きくなる

(ここのエキスパートは大潮近辺だけをやってる)

・爆風は欲しいが、爆風が良いのはサラシができて警戒心が下がって釣りやすくなるからであり、通常のシーバスと考えたら流速差があればよいと考える

(無論、爆風の方が良いと思うが)

→つまり、風よりも、潮というか流れがより大切

 

続いて、当日現地でやることは、

 

・狙うポイントは、沖の本流と手前の反転流の境目

・そのラインを本流に乗せて流す、ターンも食わせどころ

 

鳴門海峡の複雑な潮に加え、地形も岬先端であり、流れはかなり複雑なんだろう。

シーバスはその潮流変化についてるので、そこをいかに見つけられるかの勝負。

 

もう一つの狙い方は、

 

・海中のシモリや沖の岩をストラクチャーとして、そこについてる魚を狙う

・案外手前もアリで、20メートルくらいのとこを投げるアングラーも

 

こっちの狙い方は、夜が明けてからでないとやってらんない。

なので、サラシがある日、つまり爆風の日の方が良いと思われる。

 

以上が西側の潮が速くて荒れた磯での攻略法だと考える。

 

https://memenet.co.jp/sw/sea_fishing/5114/

 

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◯沖の潮目狙い

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◯手前のストラクチャー
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◼︎東側攻略法(1/1)

東側の攻略法は、「ワンドに入ったベイトを食うシーバス狙い」。

この日は潮はさらに緩く、しかも風がないという厳しいコンディション。

先行者は図のACに。

自分はBだが、3人ともアタリすらなかった。

 

ここの狙い方は、おそらくだが、

 

・ワンドに入ったベイトを追ってきたシーバス

 

つまり、いなけりゃ即アウト。

なんせ流れは弱いから、回遊は期待しにくいし、流速差もない。

シンプルな話。

 

なお、もしかしたらACのポイントならフルキャストしたら反転流との境目に届くのかもしれない。

現に、ここの北西側でやってみると、西側と同じような潮流変化を感じる場所があった。

 

ワンドに入るアングラーが非常に多い気がする。

北西風で寄せられてるときを狙う、このエリアのワンド特有の狙い方なのだろう。


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新規加入選手 年始の徳島セール巡りとAmazon

前半20%オフとのことで…

徳島の年始は安いなぁ。

 

しかしすごい量の未開封ルアーズ…夏までルア禁予定。

 

◯コスケ85  ×2

◯スタスイ100

◯スタスイ125

◯サルベージソリッド60

◯ソラリア85

 

 

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2019年 シーバス振り返り

全体としては、たまに青物やタチウオ、チニングやライトゲームをしていたが、シーバスをメインとした一年。

釣行回数は近場が増えたため明らかに増加。

しかしシーバスという難易度の高いものを相手にしたため、魚の数は増えなかった…

 

そんな一年の良いところと反省点を明らかにしておく。

 

 

◎◎良かった点◎◎

 

◼︎シーバスのシーズナルパターンを体感できた

全体感はこれ。

釣れたからどうかはさておき、その季節ごとに狙い方が変わるのがシーバス。

厳寒期→バチ→マイクロ→初夏浜→(夏は飛ばして)→初秋→晩秋→初冬→北西風…の順に季節ごとのパターンを一応は体験できた。

夜光虫とか、ある意味やらんとわからないこと。

来年は今年の反省を踏まえ、事前に対策が立てられるのは大きい。

 

 

◼︎いくつかのパターンを体感できた

⭐︎晩秋の大型に対するリバードリフト

今季最高の釣り…73センチゴン太と67センチ。

事前の釣りで瀬を見つけ、そのブレイク近辺にいることを予測して、流れの強いタイミングで流速差のある場所に流す。

このホームリバーはデカイのがいると定説があり、デカイのはドリフトやろって。

無論、散々通ってブリブリ泳がせて釣れたことがないと言う失敗経験と、人が多いからスレまくってるやろっていう予測もあって。

スタスイを信じ、しかも125の方で出せたのは最高だった。

 

⭐︎晩秋の浜デイ、カタクチパターン

カタクチが浜に入ってるという情報を得て、デイで狙ってみた。

広島出張で疲れたためにナイトでなく朝まずめにしたのがよかったのか?

スタート時はカタクチが感じられず、遥々歩いて港湾部でツバス祭りを見つけたものの、狙いはそれじゃないとツバスを捨てて再び浜に戻った。

ツバス祭りってことは、やっぱり浜にもカタクチはいるんじゃないか?…って。

で、それも追い込むのはワンド部でないかと考え、探し歩いてついに見つけたシーバスの追い込んでる場所。

そこで冷音のストップアンドゴーでしっかり食わせれたのも最高だった。

再現もできたしね。

 

⭐︎6月の浜デイ、小型カタクチパターン

6月になると浜にマイクロベイト(カタクチ)が入ってデイで釣れるって噂を聞き。

前回の釣行でベイトは確認できており、台風後の濁りに期待して出撃していた。

結果、風も強いコンディションで、サルベージソリッド70esが今季初シーバスを連れてきてくれた。

ただ、釣れるには釣れたが、何が正解なのかはよくわからない…

雨後の濁りに爆風で、警戒感が薄らいでる時に激しくバイブでアピールしてリアクション??

 

⭐︎台風後の濁りサラシパターン

盆休みの鳴門。

巨大ワンドにベイトが入ってることを期待して、そして台風翌日ゆえの濁りに期待して出撃。

結局ワンバイトを取れただけだが、魚がいることがわかったのが大きな収穫だった。

ここは魚確実にいそうなので、ナイトと濁りデイを研究したい。

 

◼︎「流れ」を意識する

シーバスをやってると、デタラメに投げてるだけでは釣れないことを痛感。

ストラクチャーに付いてるのは知ってるが、ストラクチャーは近所に多くないし、先行者だらけだし、空いててもスレてて多分出せないし…

じゃあどうすんの?…ってなった時に、ヒントになったのはトンプクさんの浜の流れを掴む釣り方。

あの絶望的な浜で安定的に釣果を出している。

また、田上さんのDVDも大きかった。

吉野川という超大場所で、水路の合流地点の流れの変化を釣る釣り方。

それらの知識が生きたのが、晩秋の釣果。

まだまだ流れを理解してないが、一歩前に進めたのは確か。

 

◼︎地形変化を意識する

これも当たり前だが、目に見えるストラクチャーだけでなく、ホームリバーのような大場所で変化を見つけること。

流れが強い日に潮目ができていることで見つけたり、実際にルアーをボトムノックしてみたりして探す。

それが9月のチヌから続く連続シーバスへとつながった。

当たり前に言われていることをしっかり実践できるようになった。

 

 

●●悪かった点●●

 

◼︎いろんな釣りに手を出しすぎた

今後も真夏の高水温期はチヌトップに浮気したりはするが、シーバスが釣れる時(=8月以外)に他の魚を追ってしまった。

4〜6月に青物狙いに淡路島やムコイチに行ったり、年末も徳島でプラッキングしてしまったり…

またはもっと中途半端なライトゲーム…

たまの気分転換でやるのは良いが、もっとストイックにシーバスを探すべき。

中途半端にライトゲームしたって、どの道釣れないんやから。

時間の無駄。

 

◼︎ホームを固定しきれなかった

シーバスは難しい。

流れ、地形、ベイト…さまざまな要素を組み合わないと釣れないことを痛感している。

そのためには、ホームを持つ必要がほんまにあると思う。

ブロビス宮川先生も言ってるしね。

2つの川、2つの浜あたりがホームではあったが、この4カ所だけでも20くらいのポイントがある。

これらのポイントにいるかいないか?、それぞれの特性や攻略法をしっかり研究せなあかん。

なのに今年は釣れなかったら次…みたいな感じでやり切ることが全然できなかった。

ホームの重要性を知らなかったがゆえの軽率なエセランガンだった…

 

◼︎ただ投げてるだけだった1-5月

まあ、知識も経験も不足してたから仕方ないが、前半は場所を変えてただ投げてるだけ。

「どこでどんな釣りをするかの戦略」も「行ったポイントでどう出すかの戦術」もなかった。

 

◼︎ルアーを変えすぎ

ルアーの性質を理解せぬまま、次々と新しいルアーを買いまくる。

スタスイのようにしっかり理解するまで使いこなすべき。

そんなルアーが7個くらいあれば、なんとかなるはず。

 

 

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2020/1/2 釣行記 青物狙いのショアプラッキング

◼︎1/2  0715-1000  @巨大ワンド外側

◼︎小潮、干潮0359、満潮1059、北向きに緩々の流れ、ワンダ内は沖向きに緩い流れ

◼︎晴れ、西風3メートル程度、気圧安定、水温低下

◼︎ベイトは手前に小魚は見えたがそれだけ

◼︎パーフェトボウズ

◼︎殉職者なし

 

※夕方に月見ヶ丘テトラでライトゲームしたが記載省略、ボウズ

 

ゴロタは厳しいので場所替え。

しかし、シーバスはアウェイでいきなり出せるほど腕がない。

出てもマグレで再現性ないので、どうせマグレなら多少釣った感のある青物をしてやろうと決意。

まあ、潮は悪くなさそうやし、釣れてる噂もあるから、青物狙いでキープキャストも悪くなかろう…

 

しかし、朝起きられず0715開始。

日はガッツリ上っている。

そして夜明け前スタートの人たち、全然釣れてませんがな…

ワンド内も沖向きも人は多いんだけどねえ…

 

で。

回遊待ちなので、もはや投げたいルアーを投げるのみ。

残りの短い朝マズメはセットアッパーのゴールド。

その後は、ヒラメミノー、セットアッパー強化フック版、セットアッパー145、モンスターショットあたりのプラグをひたすら投げる。

幸い両隣も本気のアングラーぽいので、モチベーションが維持できる。

しかし当たりないし、なんせ潮がゆるゆる。。

 

日が高くなってからは、もはやルアーテスト。

改めてマグダーターのキャストフィールや飛距離を見たり、セットアッパー強化フック版の泳ぎを見たり。

ひとしきりテストを終えたら、レンジバイブ80とスピンテールを投げて、反応ないので3時間で終了することに。

ほぼ潮止まったし。

 

結局、サゴシかツバスが40メートルくらい左手で釣れてるのと、帰りにワンド内でソゲをキープしてるのを見たくらい。

全然釣れてない。

 

ワンド内に人があれだけいたってことは、数日前は釣れてたんだろうな。

でも今朝の状況を見る感じでは、青物は抜けてしまってるね。

 

さて。

明日は最終日だが、青物再チャレンジするかなぁ…

ゴロタもアウェイのシーバスも厳しくて、やれるとしたら青物狙いしかないが…

 

 

◎本日の学び

・ルアーの飛距離テストと、投げやすいタラシの研究

小松島小潮の上げでどの程度流れるのか理解

 

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2020/1/1 釣行記 ゴロタで開幕戦

◼︎1/1  0630-0730  @ゴロタ東側

◼︎小潮、孫崎干潮0839、手前は東向き、沖は西向きの流れだが鳴門にしては弱い

◼︎晴れ、北西風2-3メートル

◼︎ベイトっ気なし

◼︎パーフェクトボウズ

◼︎殉職者なし

 

2020年のスタートを華々しくゴロタ鱸で!

でも釣れてないようで、厳しいのはわかってて出撃。

今年もストイックに修行しようではないか!

しかし昨日と一転、寒い…

 

今朝は先行者2名だけだが、2人とも自分のいつものゴロタと逆に向かった。
昨日も逆側のが多かった。
地元民がそっちに行くということは、そうなのか?、と思って自分も右へ。

 

彼らがやってたのはワンド気味なポイントの両端。
このワンドにベイトたまるのを期待してた?
ちなみに潮は手前が想定外に西向きであり、ワンド内の反転流と思われる。

 

とりあえずワンド中央部で開始。

フルキャストしても本流には届かない感じ。

ワンドにベイト入ってなかったらジエンドなやつやな〜と思いつつ、初日の出を撮るためにしばし粘る。

しかしあまりにも釣れるイメージは持てないし、本流が近いほうがベターと判断してお先に抜ける。

 

続いては100mくらい北の岬状のポイント。
潮通し良さそうとの狙い。
で、やってみたら予想通り東向きの潮。
つまり、ワンド内が反転流てことが言える。
昨日も逆サイドのゴロタでは東向きやったし、この時間は東向きなんやろう。


やはりワンド内は地形による反転流があり、それをジモティは知ってて狙ってるんだろな。

ワンド両端からだと本流まで届くのか??

それとも単にベイトがワンダに入っているのを期待してのことか?

 

てなことを考えながら少し投げてみるが、ここでも反応ありそうな感じはない…潮が弱い。

ただ、途中で綺麗な初日の出!

磯場と大鳴門橋との絵がいい感じ。

 

てわけで、ほぼ初日の出を見に来た感じで終了。

トータル1時間程度しか投げてません。

やはり小潮の潮止まり近くで、鳴門とはいえ潮が走ってなかったなあ。

昨日もイマイチやったしな。

タイミングが悪かったね。

 

 

◎本日の学び

・東側のポイント開拓

・潮の流れを感じる経験

 

 

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