2018年は本格的にシーバスデビュー。
青物をもっと釣るためにレベルアップの手段として…のはずが、シーバスにボコボコにされた1年だった。
季節ごとに振り返る。
(冬)
●2/4 芦屋浜 ナイトシーバスでボウズ
●2/13 武庫川一文字 デイシーバスでボウズ
●2/23 西宮水路 ナイトシーバスでボウズ
●3/3 西宮水路 ナイトシーバスでボウズ
●3/4 毛馬水門 ナイトシーバスでボウズ
●3/10 西宮水路 ナイトシーバスでボウズ
●3/18 神戸8防 朝まずめシーバスでボウズ
●3/23 武庫川 ナイトシーバスでボウズ
●3/29 武庫川・芦屋浜 ナイトシーバスでボウズ
△3/31 武庫川 ナイトシーバスでチヌ2
●4/6 武庫川 ナイトシーバスでボウズ
●4/14 武庫川・西宮水路 デイシーバスでボウズ
0勝11敗1分
悲惨な結果に。。
冬は風の当たらないところを探し、水温が上がるのを待ち、ベイトは極小のハク…
というパターンだと認識していた。
主にナイトでハクを想定しての小さいバイブレーションでの釣り。
何が悪かったかはわからんくらいのボコボコ。
まあ、序盤はシーバスデビューで右も左もわからずなので仕方ない。
武庫川からシャロー狙いに絞れてはいた。
結果、外道のチヌのみだったが、バイトは得られていたし、シャロー狙いは間違いではなさそう。
厳冬期のルアーについてはミノーはあかんね。
小さいバイブも、そこまでスローに流せないから厳しいか?、やれてもサルベージ60がギリかね?
ワームとシンペンの釣りですね。
釣れない日々で学んだことを活かそう。
2019年は…
シーバス狙うなら、浜か武庫川で、シャロー狙い。
シャローやないなら、苦痛じゃない程度の深さでのボトム。
マイクロベイトパターンで、2月の厳冬期は小型ワームやね。
3月からはミニバイブで探り歩く。
そんなイメージ。
まあ、釣りにくいから、鰤遠征に行かないときのサブくらいに考えましょう。
とはいえ…今年は会心の一本を獲りたい、厳冬期に。
◼︎キーワード
・シャローorボトム
・スロー
・小型ルアー(ワーム>シンペン>バイブ)