【梅雨の増水パターン】
◼︎6-7月
6/6、雨なし淀川でノーバイト
6/13、雨なしデイ淀川でノーバイト
6/14、デイ、増水しすぎホームでノーバイト後、淀川でキビレ
6/19、増水淀川でノーバイト
6/20、増水淀川でノーバイト後、増水ホームで鱸2
6/21、増水減少ホームで2バイト坊主
6/26、雨なし中浜北側でエイのみ
6/28、弱雨後ホーム、中浜北側のデイで各1バイト
7/2、雨後淀川でキビレ1
7/4、雨後ホームでノーバイト
7/12、雨後堰全開淀川のデイでノーバイト
7/14、雨後ホームでノーバイト
7/18、雨効果減少ホームでキビレ2
7/23、雨なしホームでノーバイト
7/26、大雨後ホーム、ビッグベイトタックルでノーバイト
【梅雨明け後の居残り高活性ミニエントパターン】
◼︎8月
8/1、雨なし中浜北側でシーバス1、キビレ1、バラし多数
8/2、雨なし中浜北側でノーバイト、ホームでキビレ2
8/5、雨なしホームで鱸1、キビレ2
8/7、雨なしホームでキビレ2
6月中旬に梅雨入りして一気に活性が上がった。
キビレが連日よく釣れた。
結果的にダメと言われたホームをメインとしたため、思ったほど伸ばせなかったが…
増水で流れの効いてる日はナイトで潮位高くてもよく釣れた。
が、魚が入ってる時といない時があった。
入ってる時は数投で釣れる。
いない時は2時間粘ってもノーバイト。
この時期は見切りが超大切。
チャンスが多いだけに無駄な時間を過ごしてはならない。
また、ホームに関しては昼潮で潮位が下がらんのが問題。
もしかしたら、結果的には釣れてるが、ポイントとしてはあまり良くないのかもしれない。
工事があるから来年検証はできんなぁ…無念。
淀川のキビレはこの時期好調だったみたい。
2021年は、梅雨の増水パターンは超大切にしたい。
流れがあるリバー狙いでいいが、いくつかの川をランガンすべき。
また、8月の梅雨明け後は雨が降らない。
水温もめっちゃ高くなってくる。
しかし何故か8月頭はめっちゃ釣れた。
どうやら梅雨のタイミングで魚がたくさんホームや浜に入ったんだろう。
それが抜ける前に、活性も高いところを、ミニエントのリアクションがはまった感じ。
8月はミニエントだけしか釣れてないくらい、ミニエント無双だった。
リアクションがハマりまくった感じだった。
2021年は…夏場は高活性であることを覚えておこう。