武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2019/4/20 湾奥北部河川の潮と風向きについて学んだナイトゲーム

◼︎4/20  2120-2400  @ご近所大河川

◼︎大潮、満潮1955 下げ3-7分、流れ弱い

◼︎晴れ、南風3メートルくらい

◼︎ベイトは見えず、前日よりボラジャンプ少ない

◼︎ボウズ、アタリは強烈なのを合わせ切れ

◼︎殉職者、バーティス97s

 

昨日と違って南風、これはもらったと思って20時の満潮からなる早で到着。

流石にアングラーは多い。

 

さて、早速投げると、、全然流れではない…

なぜ?

南風強く、表層は北向きに流れるのはわかるとして、下も流れてないやんけ…

(後でアドバイスいただいたのだが、湾奥は風向きでそういうもんらしい…)

 

アップに向けて飛ぶんだが、流してる感じにならない…

で、上から順にミノーを泳がしてるが、アタリなし。

アドバイスもらったキワ撃ちもちょろっとやるが、人が多くてほとんどできない。

んで、シンキングに代えてバーティス97sを使うと…

ブルルッと二回、ガッツリバイト、バシッと合わせを入れると…まさかのアワセ切れ。。。

信じられん…

ドラグがキツかったか…

 

またしてもバーティス97sレッドヘッドを初戦で失うことに。。

しかしよく言えばええ仕事するな。。

 

その後リーダー巻き直して再開すると、もう何もなし。

結局あのワンバイトのみ。

 

今夜は風と潮の関係を学んだことが収穫。

そして、ボラの下にデカシーバスがおるのかもしれない。

ちなみにうまそうなジモティはやはりアップに投げてデッドスローやってたね。

狙いとしてはやはりそれがいいんだろね。

 

しかし、平成のうちにリバーではついに釣れなかった。

ここ、やっぱ難しい。

上手くなるためにやってるんだが、ちと応用問題すぎる。

やはりシーバスがどうやったら食うのかを体感してから、この手の応用問題に挑むべきやな…

そう悟って平成最後の大潮を終えました。

 

次回からは令和シーバス、ベイトを追ってランガンしまくる決意。

 


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