■4/22 2100-0100 @G→S
■小潮、上げ4→満潮間際、Sは東向きに最高レベルの流れ、Gは投げる場所によって東西の流れ、どっちにせよめっちゃ動きあり、濁り80センチくらい
■曇り、南西風4m程度、強い
■ハクは少ない、ホイルはないがボラは飛びまくる、バチはいない
■Sであたりらしき1
■殉職者なし
在宅勤務明けで金曜参戦。
風が強く、上げ潮大きいので期待。
G横のサーフから始めると、潮が動いてるし潮目がある。
早速浸かって潮目打つが風が斜め向かいからで厳しい。
ルアーが飛ぶやつに限られる。
で、いい感じなんだが反応はない。
Sも行きたいし、そろそろ水没するので移動。
南にいくとここも流れが良い。
しかも追い風気味なのでむっちゃ飛ぶ。
しかも、潮目もある。
が、反応はない。
色々投げてると、スイッチヒッター65に軽いバイトがあったが、それだけ。
1時ころに疲れておしまい。
しかし帰宅後に猛省。
これ、めっちゃチャンス大きい日なのに、集中力がなかった。
狙いも明確でなかった。
漫然と投げてるだけ。
これ、最悪。
今夜の状況なら、チャンスは大きいから自分の信じるポイントを丁寧に探らないと。
Gならば潮目のある、流れが東西にわかれてるところ。
そこをシンペンドリフトを丁寧に。
Sでも同じ。
沖に流れが出てる、潮目があればそこを丁寧に探る。
まあ、探り方はシンペンドリフトしかしらんが。。。
レビンライトとスローや、クロストリガーでしょ。
マニック75で上もいい。
こうやって、潮目やら狙うべきポイントに集中して、探りまくるべき。
リバーのマイポイントでスタスイでやってることを、こっちでもやるべ。
反省大き、しかし気づきのある釣りでした。