今年は1月は釣れへんとサボり、2月に復帰したがやはり釣れない。
まあ、想定内ではあるが。
で、あらためて思うのは、「この時期安定して釣ってるのは一部のスーパーアングラーのみ」ということ。
・川は水量が少なくて流れない。魚はいるんだろうが食ってこない。
・浜はベイトがいなくて魚がたぶんむっちゃ少ない。
この辺りを痛感している。
すると結論は、「2月は無理」ってこと。
まだその技術がないので、あまり無理するところではない。
これが1-2月の結論。
来年は、秋に超上手くなるようなことがなければお休みにします。
で、では3月以降どうするか?、ってことだが。
3ー5月もシーバスは混合バイトパターンにより、地獄が待っている…
そこで思い付いたのが、「チヌを中心に据える」という釣り。
チニンガーになるわけではないので、あまり気の進まない複雑なワームをやる気はない。
しかし、ボトムのバイブレーションゲームなら、実際しっかり釣れるらしく、シーバスの技術向上にもつながるわけやし、やってみる価値はありそう。
ホームリバーの河口なら、たくさんいるらしいしね。
次回、3/8頃の大潮で河口に行く予定。
【3ー5月方針】
・河口に行く
・混合ベイトシーバスでなく、ボトムチヌをメインとする
・タックルはシルベラードでボトム感度優先
・ルアーはバイブレーション、12-15-20gたちで、ボトム攻めの技術を磨く
・水温の低い3月なら、河口の上げもアリ(水温上がるし、そもそも上流の流れないから上げの方が動くことも)
なお、
・浜はベイト入った時だけにする、難すぎる…(6月のカタクチ祭りまだ休み)
・河川上流は流れのある時期にやるもの、冬は雨が少ないから無理
以上、冬の反省と春の方針でした。