◼︎3/2 2340-0130 @東の浜
◼︎若潮、2341干潮、帰り際だけ西から東へ少し流れる
◼︎曇り、北北西の風2メートルくらい、寒い
◼︎ベイトは目視できず、ボラジャンプ多発
◼︎釣果、ボウズ、小さなあたりらしき2回ほど
◼︎殉職者なし
先週の釣りで、浜のブレイクラインを発見したので、重点的にボトムを探ってやろうと出撃。
しかし時間はど干潮タイム、覚悟の出撃でもある…
あと、モアザン93ml-wとサステインの相性確認。
セオリー2508では先重りする。
サステイン 4000xgに0.8号巻き替えてお試し。
到着後、海を見ると大量のボラジャンプ。
先週はボラジャンプすらなかったので、これはまあ歓迎すべきか。
あと、干潮タイムゆえ相当潮が引いてる。
潮位25センチらしいので、覚えておこう。
(後ほど行ったガレキゾーンでは、先端まで進出できるほどだった。)
スタートするが、まあやはり…潮が全然動いてる感じがしない。
マニックからレンジバイブ、サルベージ兄弟、ロリベ、スイッチヒッターと、上から下まで舐めまくるがダメ。
途中、キビレかチヌらしき小さなコツンがあったが、まあこれはボラの体かもしれない。
(0130頃から明らかに流れ出したが、体力限界のため撤退、干潮の潮が止まることを調べに来たようなもん。。)
で、まあ結局何もなく終わるわけだが収穫もあり。
ガレキゾーンにいた親子と駐車場で話をすると、チヌばっか釣れたと。
やはりチヌかキビレかはしらんが、俺のアタリはそいつらの可能性がたかそうだと思えた。
そしてバチ調査に来ていて、同じく未発見だったと。
2-3週間後ちゃうかなぁで一致。
(そのチヌを食わせられないのは腕の差…)
あと、サステインとの相性。
キャストフィーリングと先重りについては解消。
xgで手前の回収も早くて良い。
しかし…重い。
右腕のみで支えら繊細なシーバスゲーム、
「127+285=412g」、はきついことがわかった…
セオリー2508から95g増はキツかった。
なお、竿先下げてリーリングすると結構感度もあることがわかった。
これだと、セオリーの先重りは竿先下げてやれば解消できるとは思う。
ただまぁドシャローでバイブが使いにくくなるが…
あわせるリールに悩むなぁ…
と言うわけで、本日も惨敗ではあるが、それなりに収穫もあり。
来週もここで調査かなぁ。