武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2019/3/2 釣行記 浜にてバチ探し、バチオラズ…

◼︎3/2  2340-0130  @東の浜

◼︎若潮、2341干潮、帰り際だけ西から東へ少し流れる

◼︎曇り、北北西の風2メートルくらい、寒い

◼︎ベイトは目視できず、ボラジャンプ多発

◼︎釣果、ボウズ、小さなあたりらしき2回ほど

◼︎殉職者なし

 

先週の釣りで、浜のブレイクラインを発見したので、重点的にボトムを探ってやろうと出撃。

しかし時間はど干潮タイム、覚悟の出撃でもある…

 

あと、モアザン93ml-wとサステインの相性確認。

セオリー2508では先重りする。

サステイン 4000xgに0.8号巻き替えてお試し。

 

到着後、海を見ると大量のボラジャンプ。

先週はボラジャンプすらなかったので、これはまあ歓迎すべきか。

あと、干潮タイムゆえ相当潮が引いてる。

潮位25センチらしいので、覚えておこう。

(後ほど行ったガレキゾーンでは、先端まで進出できるほどだった。)

 

スタートするが、まあやはり…潮が全然動いてる感じがしない。

マニックからレンジバイブ、サルベージ兄弟、ロリベ、スイッチヒッターと、上から下まで舐めまくるがダメ。

途中、キビレかチヌらしき小さなコツンがあったが、まあこれはボラの体かもしれない。

(0130頃から明らかに流れ出したが、体力限界のため撤退、干潮の潮が止まることを調べに来たようなもん。。)

 

で、まあ結局何もなく終わるわけだが収穫もあり。

 

ガレキゾーンにいた親子と駐車場で話をすると、チヌばっか釣れたと。

やはりチヌかキビレかはしらんが、俺のアタリはそいつらの可能性がたかそうだと思えた。

そしてバチ調査に来ていて、同じく未発見だったと。

2-3週間後ちゃうかなぁで一致。

(そのチヌを食わせられないのは腕の差…)

 

あと、サステインとの相性。

キャストフィーリングと先重りについては解消。

xgで手前の回収も早くて良い。

しかし…重い。

右腕のみで支えら繊細なシーバスゲーム、

「127+285=412g」、はきついことがわかった…

セオリー2508から95g増はキツかった。

 

なお、竿先下げてリーリングすると結構感度もあることがわかった。

これだと、セオリーの先重りは竿先下げてやれば解消できるとは思う。

ただまぁドシャローでバイブが使いにくくなるが…

 

あわせるリールに悩むなぁ…

 

と言うわけで、本日も惨敗ではあるが、それなりに収穫もあり。

来週もここで調査かなぁ。

 

 

 

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