◼︎1/13 0630-0930 @大里松原
◼︎小潮、満潮1030頃、流れほぼなし
◼︎快晴、ほぼ無風
◼︎ベイトっ気なし
◼︎釣果、ボウズ、あたりなし
◼︎殉職者、撃投ジグレベル40
鳴門の嫁実家から南へ。
なーんも情報なく、入木は駐車スペースがわからず、結局いつもの大里松原へ。
小潮、快晴、風弱い、と釣れない雰囲気満載だが、ベイトがあることを願って…
回遊待ちの粘りをするつもりで。
開始は明るくなり始めた0630過ぎ。
アングラーは全部で15人くらい?
ここにしては少ない。
主にラテオで遠投で探る釣り。
ぶっ飛び君、アダージョ、セットアッパー、パワーブレード、そしてポップクイーンやパンプキンを投げまくるも。
ベイトっ気が一切なく、完全試合モード…
隣のアングラーも粘ってたので、回遊を信じて投げ続けたが…
風もなくドピーカンで、何の変化もなく、予定の10時を待たずにギブアップ。
さて。
今回の反省だが。
回遊を待って可能性のあるときは、粘るのが青物な釣りだと思う。
しかし、
・ただでさえ釣れない時期
・事前情報なし
・ベイトなし
・潮流れず
・天候変化なし
という地獄の状況になったらさっさと移動すべし。
わかっててやらないこの面倒くさいという心理的壁を超えないと…
アウェイって他にポイント知らんからより難易度高いが、せっかく遠くに来てるからこそ、次のためにも移動やね、ほんま。。。
そして、1-2月にあえて青物やるかっちゅう話もね…
釣りの在り方を考えさせられるプチ遠征やったな。