まあ、知ってることも含めて、ポイントをメモ。
▪️潮回り
◯大潮は、沖堤防では速すぎてキツイ。ジアイも短い。しかし、バチ抜けが多かったり、シャローが干上がるなどのメリットも。あまり良いと思い込みすぎない。
◯中潮は万能
◯上げ下げはどちらがいいとはいえない。場所による。オヌマンの経験では、河口は上げの方が良い。
◯潮止まりは釣れない。
▪️沖堤防のレンジコントロール
◯トップは見切られにくい、澄んでるときに良い
◯トップの次は水面直下、バーティス、サスケレッパ 、最後にセットアッパー。
◯速まきで騙す
◯中層はバイブレーション、浮き上がるので広く探るために飛距離でコントロールする。パワーブレードの浮き上がりにくさを活用する。あとは、ストップしてカーブフォールで底を取る。
◯低層も同様。パワーブレードやVJのスロー。ただし、低層にいるか魚は活性が低いので、そもそもスローでは食わない可能性があるため、バイブレーションの速まきで刻む方が有効か?
▪️ハクパターン×大野ゆうき
◯キャストはアップ。流されるハクを演出、水深は50センチまで。流速よりわずかに速く巻いてルアーを泳がせる
◯ソラリア70f
◯ハクはシーバスにとって優先度の低いベイト。活性が上がるのは一気に食い易くなる流れの速くなるタイミング、そこが地合い
▪️河川
◯流れ、水質、水量、光量あたりが変数
◯雨後の水量の変化に注目、ベイトが増えてる
◯河口のテトラ帯に注目
▪️デイゲーム奇策
◯あえてスローリトリーブ
◯バイブレーションやトップで水面をバチャつかせて、下にいる魚の意識を上に向けさす
▪️ナイトゲーム奇策
◯深場はレンジつかみにくいからNG、シャロー推薦
◯ピックアップバイトを沖で演出する
◯あえてファストリトリーブ