武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2022/6/19 釣行記 夕マズメホームリバーも無

■6/19  1840-2040  @ホームリバー下流

中潮、上げ2→3分、沖堤南側のみ上げの流れ少し、ほかは流れなし、水悪い

■晴、南西風3-5m

■ベイトっ気なし、マズメだけボラよく飛ぶ

■完全ノーバイト

■殉職者なし

 

上げを試そうと夕マズメから。

マズメから上げが効くかと思いきや、全然流れません…

いつものとこから河口手前まで結構歩いたが、唯一上げが効いてたのが沖堤ポイントの南側の少し狭くなってる部分。

 

てなわけでアーリーのキャスト練習しておしまい。

上げはあかんなぁ。

てか、雨降らなさすぎてやばい…

 


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2022/6/17 釣行記 有給の浜でホゲるわウェーディングネット失くすわ…

■6/17  1630-2000  @東浜G→S

中潮 上げ1→7くらい、前半西向きの流れ少しあり、後半無、クリア気味

■晴れ、南西風3-5m、Gは重いシンペンしか無理

■ベイトは見えない、ボラはいる

■ノーバイト

■殉職者 ウェーディングネットキャッチバー改

 

有給で淡路も考えたがダルいから近場に…

上げをGで狙い撃つプラン、しかし南西風が強くて厳しそう…

 

どうしようか考えてたら、なんとアーリーフォーシーバスがやってきた。

ジェッティーでウェーディングがっつりの予定だったが、アーリーに変更。

ちょうど向かい風やし、重いルアーをフルキャストしてみよう。

 

で、先に書くけどアーリーはメーカーの案内文通りの印象。

キャストのリリースポイントが広い。

テキトーに投げてもしっかりバットに乗る感じ。

ジークラとは違うな…

20-30gがベストっぽいな。

ただし、まあリールも重いのもあるが、感度は劣るね。

魚の掛かりとバラしにくさは掛けてから…

 

で、釣り。

 

タラタラして到着は1630。

まあ、別に問題はない。

先行者皆無、釣れてなんやろな…

ただ、ここの師匠がツバスを釣っておられ、カタクチはいるとかいないとか。

期待はしていた。

 

で、さっそく浸かってG先端へ。

東に移動しながら撃つが、反応はない。

そして最も東のポイントでまさかの転倒…

右肘打撲で流血の惨事。。

まあ、大したことないのだが、ここの泥みたいなのがめっちゃ滑ることを知る…

そして、この際にタモを無くしたかも…

 

血は流れてるが、水で流したので続行。

気にはなるが投げられる。

そのまま夕暮れまでやるが、流れはあってそこそこ潮目も出てるのになんもなし。

ルアーは限定された。

 

移動。

 

Sに来たら先行者2名いたが、マイポイントには入れた。

上げだし、すでにそれなりの潮位なのでウェーディングは控え目でテキトーに投げる。

が、先行者も含め反応がない…

そのうち腹減ったため心折れる…

 

終了。。

ノーバイト…

 

そして帰りに悲劇に気づく。

ふと背中が軽い気がして確かめるとタモがない…

Gでコケたときか、Sでウェーディングしてたときに背中に違和感を感じたときか…

Sを見に行くことも考えたが、どう考えても水没してて見つけられなさそうなので、諦めることに。

まだ2回くらいしかネットインしてないのに…

てか、ここでしか使わないから、もういらんな。。。

 

しかしほんま。

釣れへんなぁ…

 


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2022/6/11 釣行記 やや雨後効果のリバーで掛けきれず

■22/6/11  2100-2300  @ホームマイポイント

中潮 下げ7→サイカン、流れそこそこ

■曇り時々雨、北西風4-5m厳しい、雨後だが量少なく濁りはなし

■ベイト見えないがボラは多い

■ボウズ、3回ほど掛け損なう

■殉職者なし

 

前日から夕方にかけ雨だが、予報ほどは降らず増水効果はむろん濁りも期待できない状況。

しかし、午前はチニンガーの釣果が爆発しておる。

潮は潮位差小さくイマイチだが、言うても雨後やし、なにより気圧は低下一途で良い感じ。

信じて出撃。

 

で、浜に行こうと思ってたが、潮位がいい高さなので川へ。

浜ウェーディングはむしろ高すぎてきついし。

先行者なし。

 

北風強く、ルアーは重いのに限られるが、潮位100くらいあるのでまぁまぁ選べる。

スタスイ100、スイッチヒッター65、ジグザグ80あたりをメインに。

バーティス97ではボトムする。

 

で、いつもどおりアップからスローに流すがなかなかあたりがなかったが、活性高いのでは?、と思いジグザグをギリ振動来ない速さで巻いてみる。

すると、ググッとあたり。

しかし乗らん。

後でわかったのだが、竿を立ててるのでラインスラックがかなり出てて、アワセが決まってない。

その後さらに明確なあたりがジグザグに、他にもスタスイにもあるが、この原因に気づかずにあわせそこね続けた…

 

最後にミニエントでボトム近辺やってたらなんやら違和感…またボラ。。。

 

そんなこんだで、ええ状況やったのにまたボウズ。

しかし今回はアワセと風の関係を理解できたので、学びはありました。

 


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大河川用ロッドの検討

地元の超大河川、そしてホーム河川も幅300m級。

最近、一周回ってやっぱ飛距離な気がしてきた。

10フィートのMクラスで、スタスイ125やカゲロウ124をぶっ飛ばしたい。

 

候補は、

 

・ダイワ

モアブラ、ラブラックスはags怖いからなし

 

シマノ

ジェノスは型落ちしそうやから基本なしだが、910は気になる

ルナミスなら100m

しかしルナミMクラスならディアルーナ96mhとほぼかぶるやん…

 

・ヤマガ

バリスティック96mmh

アーリーフォーシーバス97mmh

バリのがキャストがシビアそう。

アーリーのが向いてそう。

アーリーは感度は△、ノリ○、キャストしやすさ○、バラしにくさ○

て感じかなぁ。

 

・Gクラフト

ミッドストリームリバーカスタム97

 

アピア

エンゼルシューター96m

 

・テンリュウ

スワット972ml

 

 

 

 

 

 

 

新規購入先週 夏の快適対策

ショアジギの40gジグと、ワークマンの薄手のパンツ。

そして、家での作業を楽にするための邪道プライヤー

 

イワシロケット

○撃投ジグ

○ワークマンのパンツ

○邪道プライヤー

 


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2022/5/22 釣行記 復活のショアプラッキング


■5/22  1200-1430  @淡路島東

小潮、下げ3→5分、終始南向きに緩い流れ

■晴れ、風ほぼなし、初夏の気候

■ベイトは最後にイワシ登場も平和

■完ホゲ

■殉職者なし

 

今年は秋にヒラマサ船に乗りたい気がする。

しかしその釣りはひたすらキャストするもの。

ショアプラッキングと同じような…その釣り、やりたいっけ?

 

確認のため、ヘビータックルで復帰戦。

ショアガンxhに13バイオマスター8000。

淡路島でラピード160を投げる。

 

さすがは1級ポイント、昼なのに堤防はいっぱい。

仕方なくてトラへ。

久々のテトラからヘビータックル、こたえます。

ラピード160はあかん、ペンデュラムキャストできへんから飛ばん。

なので本日な130とシグがメイン。

ラピード130は楽しく泳がせれるが、反応はない。

ジグに変えると、40gで振り切れてないのにようとぶわ〜

で、反応はないし、潮はほとんど動いてない。

ここ、40gで20秒くらいとなかなか深いが、さすがに潮動いてないと心が折れる

近くにショアジギマンはおるが、だれも竿は曲がらない。

餌のおじさんが掛けてたがバラすし。

 

で、2.5時間ほどやったところで迎えに来いとの司令。

なんもなかったが、やはりこれはこれで楽しいね。

 

次回、ディアルーナ96mhで、30-40gでショアジギやろう。

 


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2022/5/14 釣行記 川に移籍も…

■5/14  2100-2250  @リバーマイポイントと上流シャロー

■大潮、満潮1816、下げ5→9分、スイッチヒッター85使うレベルの激流、濁りかなりきつい

■晴れ、北風4-5m、寒い、一昨日かや昨朝にかけ20-30ミリの雨

■見えるベイトなし、ボラも少ない

■ノーバイト(スタスイにバイトかも1)

■殉職者なし

 

赤潮気味の我が湾奥。

浜は厳しいだろうから、混雑覚悟で川へ。

すると…まさかの先行者なし。ガラガラ。

嫌な予感…

 

そしてそれは的中する。

北風強くてうざいが、飛ぶルアーならなんとかなる。

雨は大したことなく時間も経っているから増水はないが、濁りはすごい。

しかしこれ、赤潮の濁りじゃないのか…?

 

で、大場所では目立つルアーで探る。

久々バーティス97f、なんもなくスタスイ125も久々。

流されまくるからスイッチヒッター85sも使ってみるが、反応はない。

丁寧にライン先行ドリフトしてたら、スタスイ125にブルっと来たが…これはバイトかボラかはわからない。

バイトなきがするのでスタスイメインでその後やってみるが、なんもなし。

移動しても何もなし。

 

ホゲを認め、2時間で退散。

 

どうもこの日はどこもかしこもあかんかったみたい。

見栄えは良い雰囲気だが、夜は水色わからんしな。。。

 


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