(前半)
◼︎5/3 1920-2020 @マイポイント〜河口エリア
◼︎小潮、干潮1838、流れなし、濁り普通
◼︎晴れ、南西2m
◼︎バチは目視できず、日没後から30分は表層でポツポツ食う音だが、たぶんボラがバチ食うてる
◼︎ボウズ
◼︎殉職者なし
(後半)
◼︎2120-2330 @中の浜河口西側
◼︎上げ3-5分、流れ皆無、かなり澄んでる
◼︎晴れ、南西風3-4m
◼︎マイクロ少なくボラあまり飛ばず、バチ皆無
◼︎掛けバラし1
◼︎殉職者なし
周辺がやけにバチづいてるので、試しに一度行ってみようと早出。
先日の雨後にバチが3回引っ掛かったマイポイントにてやってみるが、潮位低いのでどうか?
ダメなら河口へランガン作戦。
到着時誰もいない、バチ抜けピークなのに…
もう大潮から離れた小潮やし、終わった?
干潮だが、ギリできる水位であり、表層系のマニック主体で攻める。
しばらくして完全に暗くなると、表層でポツポツ、イナッコくらいのサイズのボイルのような音が多くなる。
しかし、マニック、エリテンあたりを流してみても食わない…
バチ抜けならこれだけ投げたら食うはずなのに食わないってことは、これ多分ボラやな…
流れもないのでどうしようもない。
で、移動。
河口方向に行くが、釣り人少ない。
さすがに橋下は人がおるので、その手前で軽くやってみるが、気配も何もなく無。
無駄っぽいので早々に切り上げる。
はい、リバー終了!
バチ抜けは伝説でしたな。
続いて浜へ。
マイ浜にいくと駐車場が一杯ではないか。
ゴールデンか…
ならばたまには気分を変えて、Kさんもやってる浜に向かうことに。
ゴールデンだから混んでると思いきや、全然人おらんやん。
浜師匠がメバルにシフトしてる影響なのか…?
単に釣れてへんのか?!
後で分かったことだが、Kさんが河口東側で浸かってるので、逆サイドに。
なかなか風がきつく、投げるルアーが限られる。
しかもボトムの状況知らないので、今夜はキャスティング練習として、シンペンオンリーで行く。
なお、今夜はショアガン×セルテ2510で挑む。
ジェッティーでのスタスイ125のキャストがあまりに決まらず、少しやり方を変えて打開策を探る。
ついでに10.3フィート竿のフィーリングを久々に感じてみたく。
えらく潮位が低く、底がかなり剥き出しになってる。
川を渡り、西側にエントリー。
先端部に行き、水が澄んでるためステッキで突きつつ前へ出る。
キャスト練習のつもりなので、まずは103を振り抜けるか?
最初は飛ばしやすいマニック135で。
…うむ、長くなっても振り抜けてる気がする。
とか、感触を試してたらまさかのバイト!
油断しすぎててアワセ失敗、巻き合わせ気味にリカバリーしたつもりだが、ジャンプ2発、5秒でサヨウナラ…
悔しい…
後にも先にもこのバイトのみ。。ワンチャン逃す…
しかし、ショアガンいきなり2回飛ばれたけど、これがジェッティーの差なんか?
ジェッティーはとにかく飛ばれない。
スローテーパーとファーストテーパーの差か?
そんなことを考えつつ、再びキャスト練習再開。
課題のスタスイ125でやってるが、なかなかこれは振り抜けない。
で、村岡プロの動画でもやってた体重移動を大袈裟にやってみると…
おお、飛ぶやん。
まあ、こんなキャストできないが、体重移動の大切さを再確認。
ショアジギングの時はいつもやってたのに、手投げになってしまってたんやなぁ…
2320頃、そろそろ帰りがヤバい気がして渡河。
膝上まで川の水が来てて、ギリギリ。
まあ、遠回りしたら帰れるけどね。
Kさんに挨拶して、そのまま連れ立って帰宅。
Kさん曰く、潮位が低すぎたって。
流れもほんまなく…
ともにホゲ。
◯本日の学び
・マイポイントでバチシーバスは確認できず
・ショアガン103でも振り抜ける
・しかしスタスイ125は体重移動しっかりやらないと振り抜けない(飛ばない)
・一方でマニック135は振り抜きやすい