(前半)
◼︎2120-2220 @東浜南側
◼︎大潮、満潮1821、干潮0104、流れなさそう
◼︎晴れ時々曇、北風3-4m、水かなり冷たい、ドクリアウォーター
◼︎ベイトっ気なし、ボラはたまに飛ぶ
◼︎ワンバイト(シーバスっぽいが確信なし)
◼︎殉職者なし
(中盤)
◼︎2250-2320 @瓦礫ゾーン
◼︎流れない気がする、潮目はすこしあるが
◼︎ベイトっ気なし、ボラは飛ぶ
◼︎ノーバイト
◼︎殉職者 ワーム1個
(後半)
◼︎2350-0500 @東浜南側
◼︎流れわからん…
◼︎ベイトっ気なし、ボラたまに飛ぶ
◼︎ノーバイト
◼︎殉職者なし
大潮金曜ナイト、ここ数日寒く、北風強いこともあり、厳しさは承知な上。
南側からスタート。
まあ、波っ気はあるが、爆風ではなく十分やれる。
が、ライトタックルなのでいかんせん飛ばん。
クロストリガーで40m程度がマックス。
そして流れがわからない。
北向きに投げるのはいいが、左右に投げたらウインドドリフト状態になり、もはや流れの把握は不能。
そんな厳しい状況で1時間やって移動を決意。
干潮近くで前に出れる時に再チャレンジや。
瓦礫まで移動。
チャリで10分ほどか、まあまあ疲れる。
もう下げ8-9分くらいなので、瓦礫は剥き出し。
イージーに最先端までアクセス可能。
底質がわからないので、ミノーたちからスタートするが、案外深い。
が、5gのジグヘッドにしたら底にコツコツあたる。
チヌ用のリグに替えたらガンガン引っ掛かる…
何回か生還したが、3度目くらいの根掛かりでリーダーから抜けてしまった…
ここで、瓦礫ゾーンはおしまい。
瓦礫ゾーンの地形はよくわかった。
潮位20センチくらいだと思うが、エントリーはイージー。
最前線で投げれるし、ミノーならボトムに引っ掛からない。
しかし底はゴツゴツ…まあ、逆にチャンスは多そうですな。
リーダー直して、気合の三部練目、再び南側へ。
で、1時間やるんだが、風はマシになってるが流れの変化が見つけられない。
が、面白いものを発見。
干上がって底が一番剥き出しのエリアと、そこから50m東に逸れたところでは、干上がる幅が20mくらい差があるな。
あと、その深い方の東側だが、サイカンのタイミングで浸かってみたら、まあまあ急に深くなる感じもある。
サイカンのタイミングでのショアラインから、10mくらいで結構急に深くなるのよね。
この深さの差をベイトパターンの時に活かしたいな。
◯本日の学び
・寒くなったら釣れません!
・瓦礫ゾーンの地形確認
・サイカンの南側の地形確認