(前半)
◼︎5/6 2030-2130 @ホームリバー、マイポイント
◼︎大潮、満潮1836 かなり流れ速い
◼︎晴れ、北風3-5メートル(2日目)、気上昇
◼︎ベイトっ気皆無、ボラさえ飛ばず
◼︎パーフェクトボウズ
◼︎殉職者なし
(後半)
◼︎2200-2300 東の浜北側
◼︎干潮2432、下げで西向きに微かな流れ
◼︎北風2-3メートル
◼︎ベイトはハクがマニックとコスケに刺さる
◼︎パーフェクトボウズ
◼︎殉職者なし
大潮下げなので期待して出撃。
しかし、結果的には何やってもアタリもカスリもなし。
ドリフトはできるけど、北風で投げにくくてスタスイくらいしか使えない。
また、マニックに何の反応もないため、改めてバチでもないと確認。
ほんま、死の川でした。
帰宅後、いろいろ確認すると、急に悪くなった原因はおそらく…
◯北風ピューピューが2日目で水温下がり活性落ちた
◯川で関係あるかわからんが、上げて海水が入らず酸欠
◯回遊のベイトが入ってない
特にひとつ目が理由としては有力。
最近のバイト続きは南西風の日だったのよね。
後半、東の浜へ調査に。
ハクがかかってきたが、シーバスおらん。
深さと流れを確認してオシマイ。
◯本日の学び
・ホームリバーにおける風の考察開始
・東の浜の北で60メートルくらい投げたら、10メートル以上の深さ、15gで30秒くらいかかる
→これは間違い。4秒くらいです。
・そこからずっと少しずつ浅くなる、ブレイクっぽいのは見つからず
・ただしワンド気味の方はやや浅くなってる