◼︎4/4 1730-1930 @淀川
◼︎中潮、満潮1611からの下げだが、潮動かず
◼︎晴れ、南西風3-4メートルから徐々におさまる
◼︎水温測らず
◼︎ベイトはマイクロ、早まきで飛び散る
◼︎コツキバイトらしきあるが、乗せられずボウズ
◼︎殉職者なし
車がないからチャリで。
地元リバーはまさかの工事でチャリ降りられず。
チャリを上においてというのもあるが、1630に到着した時は爆風のため、頑張って淀川まで行くことに。
しかし、これが遠い…
結局、1.5時間以上かけてポイント到着。
(しかも帰りはバッテリー切れる地獄で、合計2:15チャリンコ…二度と淀川にチャリでは行かない)
場所がよくわからず右往左往して、岩岩したところを見つけてチョイス。
写真の通り水面まで距離があり、シルベラードではきつい…しかしやるしかない。
ちなみにナイトはライン見えなくなるからハードルアーは無理、リスク高すぎる…
開始。
まずは鉄板で上を探ると、いきなりマイクロが飛び散るではないか!
ボトムネチネチをやりに来たのだが、なぜか底荒い淀川におるし、マイクロ跳ねるからということで、上中心にいきなり作戦変更。
コルセア、ライズショット、サルベージなどで上から中層を通す。
バイトはない。
しかし諦めてポイント変更しようとすると、手前でボイルがある。
やっぱり、シーバスはおる。
しつこくやると、なんだかアタリらしきもあるが、乗らない。
食わせられず時間が経つと、日が暮れてきた。
そして潮位も下がり、さらに岩岩が剥き出しになる。
すると、コルセアが引っかかる…
気合で泥だらけになりながら回収はできたが、暗くてルアー が見えないとここでは高級ルアーはもう使えない…
ナイト突入。
ワームとボトムネチネチに変更。
ダメなので、帰りつつ橋脚下まで移動、ここでラスト。
すると、ここでもボイルが。
ボラが群れで表層をモヤモヤ泳いでおり、その横でボイルが。
うーむ…むずい。
ボラにあたる感触はあるが、バイトではない。
しかもハードルアーは手前の岩岩のせいで使いたくないから、ワームで頑張るが、食わない…
1930頃に力尽きて終了。
マイクロボイル攻略失敗。
ボラ横のボイルも食わせられず。
ほぼボトムネチネチはやらず…
何しにきたのか。。。
◎本日の学び
・チャリ淀川は直線距離40分(無理!)
・シルベラードなら4gのワームはしっかり投げられる
・南風が良かったか、マイクロ潤沢、ボイルもあり
・手前の石の上でやるなら、長靴必須。シルベラードでは短くて上からはきつい
・尊師の教えは一部実行のみで、またやり切りたい(普通に流れるホームにて)
・沖は淀川とボトム砂地、手前に岩が入っててブレイクになってる(そこがポイントやろなぁ)