武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2020/4/4 釣行記 チャリンコ淀川

◼︎4/4  1730-1930  @淀川

◼︎中潮、満潮1611からの下げだが、潮動かず

◼︎晴れ、南西風3-4メートルから徐々におさまる

◼︎水温測らず

◼︎ベイトはマイクロ、早まきで飛び散る

◼︎コツキバイトらしきあるが、乗せられずボウズ

◼︎殉職者なし

 

車がないからチャリで。

地元リバーはまさかの工事でチャリ降りられず。

チャリを上においてというのもあるが、1630に到着した時は爆風のため、頑張って淀川まで行くことに。

しかし、これが遠い…

結局、1.5時間以上かけてポイント到着。

(しかも帰りはバッテリー切れる地獄で、合計2:15チャリンコ…二度と淀川にチャリでは行かない)

 

場所がよくわからず右往左往して、岩岩したところを見つけてチョイス。

写真の通り水面まで距離があり、シルベラードではきつい…しかしやるしかない。

ちなみにナイトはライン見えなくなるからハードルアーは無理、リスク高すぎる…

 

開始。

まずは鉄板で上を探ると、いきなりマイクロが飛び散るではないか!

ボトムネチネチをやりに来たのだが、なぜか底荒い淀川におるし、マイクロ跳ねるからということで、上中心にいきなり作戦変更。

 

コルセア、ライズショット、サルベージなどで上から中層を通す。

バイトはない。

しかし諦めてポイント変更しようとすると、手前でボイルがある。

やっぱり、シーバスはおる。

しつこくやると、なんだかアタリらしきもあるが、乗らない。

 

食わせられず時間が経つと、日が暮れてきた。

そして潮位も下がり、さらに岩岩が剥き出しになる。

すると、コルセアが引っかかる…

気合で泥だらけになりながら回収はできたが、暗くてルアー が見えないとここでは高級ルアーはもう使えない…

 

ナイト突入。

ワームとボトムネチネチに変更。

ダメなので、帰りつつ橋脚下まで移動、ここでラスト。

すると、ここでもボイルが。

ボラが群れで表層をモヤモヤ泳いでおり、その横でボイルが。

うーむ…むずい。

ボラにあたる感触はあるが、バイトではない。

しかもハードルアーは手前の岩岩のせいで使いたくないから、ワームで頑張るが、食わない…

1930頃に力尽きて終了。

 

マイクロボイル攻略失敗。

ボラ横のボイルも食わせられず。

ほぼボトムネチネチはやらず…

何しにきたのか。。。

 

 

◎本日の学び

・チャリ淀川は直線距離40分(無理!)

シルベラードなら4gのワームはしっかり投げられる

・南風が良かったか、マイクロ潤沢、ボイルもあり

・手前の石の上でやるなら、長靴必須。シルベラードでは短くて上からはきつい

・尊師の教えは一部実行のみで、またやり切りたい(普通に流れるホームにて)

・沖は淀川とボトム砂地、手前に岩が入っててブレイクになってる(そこがポイントやろなぁ)

 

 

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