◼︎2/22 2050-2220 @ホームリバー上流〜下流
◼︎新月大潮、干潮2459、下げ5-8分、流れは2120-2140くらいの一瞬強まる、他はユルユル
◼︎昼間10ミリ級の雨後の晴れ、風ほぼなし、気圧上昇中
◼︎水温11.5度、雨後でわずかだけ下がる
◼︎ベイトは、小魚は不在、ボラは死ぬほどおる
◼︎ボラあたりらしき多発、ボウズ
◼︎殉職者、チヌリグ1
昨夜は流れも風もない「無」の日。
本日は昼間にかなりまとまった雨、10ミリくらいは降ってた。
そして春一番ではないが強風も吹き荒れた。
この昼間の雨はこの時期どうなのか?
ってことで、雨で水も蘇り、冷たい雨でもなく水温下がらず、大潮の下げでしっかり流れることを期待して出撃。
到着後まずは水温を測ると11.5度。
昨日よりわずかに低いが、これはどう解釈すべきなのか?、まだわからない。
で、開始すると、到着時は流れが弱かったが、マイポイントに来てしばらくやってたら急に流れが!
そのタイミングでボラも跳ねまくる!
チャンスか?!
ということで、マニックフィッシュ、ワンダー80、ミニエントあたりを投げるが…
一度マニックフィッシュにショートバイトっぽいんのがあったきりで、釣れません…
そしてすぐの20分後くらいにはもう流れがなくなってくる…
チャンスタイムは終わり、昨日と同じ「無」の川に。
どうも、冬はそもそも雨がなくて流れ出にくいんやな、ということを学ぶ。。
一瞬の流れはあるけどね。
ちなみに中層をバイブ流したら、ボラに当たる当たる…
その後は河口まで散歩して、水温測ったら11.0度。
あんまり変わらんね。
特にここでも流れはないので、チヌを探そう、今日根掛かるまでやってみようと思い、10投目くらいで根掛かり終了!
河口部も何も変わりません。
ちなみに人も全くいない。
やはり厳寒期は辛いわ。。
アフターは少ない、たぶん。
ゆえに今の技術では釣れない。
なので、2週後の大潮までまた休もう。
そして、昨日の3-5月戦略に書いた通り、チヌのベストシーズンらしいので、バイブのボトムゲームでチヌと遊んで技術を高めようではないか!