◯9/7 2100-2230 @中央の島西側水路、北西面
◯小潮、満潮1840、絶望的に流れなし
◯晴れ、東北東の風3メートル程度、気圧下がり気味、昼間は36度でかなり暑い
◯ベイト感なし、ボラジャンプも2回程度のみ
◯パーフェクトボウズ
◯殉職者なし
秋シーバス0勝2敗
昼間クソ暑く水温また上がって、潮も悪い。
どう考えても厳しいが、それでも調査へ。
リバーはもういいので、港湾部へ。
ホームリバーよりはベイトが入ってきやすい位置だと言う期待。
到着時、橋下に先行者3人組がいるが、釣れてる様子なし。
橋下無理なので、とりあえずは南に向かって水路を撃つ。
スタートはコモモ125f。
流れを確認すると…まっっっったく流れてない…
サクッと見切ると、橋下が空いた。
やってみるが、当然ここも流れてない。
明暗に流し込むことができないので、橋下もさっさと離脱。
三叉路、北西面へ。
北西面は、東北東の風がまあまあ強いため、表層は流れてる。
ただ、スタスイ沈めてみてもあまり流されないので、上が風で流されてるだけの模様。
とはいえやることないから、三叉路のヨレで食わすイメージで、北西面から三叉路はドリフト。
コモモ、スタスイを使うがバイトなし。
続いては北西面の石畳キワ撃ち。
出ません。
ここでもう、流れのない日のドリフト、ミノーの釣りは断念して、バイブレーションへ。
三叉路でロリベを沈める。
南向き水路に移動して、レンジバイブで輪切りにしていく。
はい、やはりなんもなし。
ここまで1.5時間程度だが、今日はもう無理として納竿。
やはり水温25度オーバーで湾奥はきついね。
本日の学び
・ここの水路は流れ悪い、B級ポイント
・湾奥はまだきつい、9月上旬で水温が25度オーバー、昼間も猛暑日なんてのは無理だ
・風をコントロールできたら表層のドリフトはやれる