◾︎まとめ
・でかい地図の潮は大きな流れ
・ポイントごとには、障害物などによって大きな潮とは異なる
・つまり、洲本なら洲本のタイドグラフをより参考にすべき
・とはいえ、予報でもありアテにならん
・よって、結局は現地で潮を感じて、ええ時を待つべし
本日、大きな予測では満潮までの上げでも南向きの潮予測だったが、実際にはセオリー通りに北向きの潮。
これはどういうことか考えたら、たぶん、
・大きな潮予測は、あくまでも大きな潮の流れ
・各ポイントのタイドグラフはそのポイントの詳細の潮なんだろう
と思われる。
大きな潮がありつつ、大阪湾は内海なので関空やら紀伊水道やらで潮が複雑なんだろうな。