◼︎5/12 0450-0700 @浜の沖向き
◼︎小潮、0249からダラダラ下げ、開始直後流れなし、徐々に沖向きに流れる
◼︎晴れ、北風2-3メートル
◼︎ベイトはカタクチ、6時頃までは追われてプチナブラ
◼︎バラし1、40くらい?がエラ洗い
◼︎殉職者、レンジバイブもどき
GWの学び、イワシ探しを実践。
徒歩30分の浜の沖向きへ。
ムコイチでサゴシが釣れ続いてるし、ベイトは湾奥にも来てると仮説立ててGO。
南北の護岸にようやく着くと、ぱっと見人がいっぱい!
サゴシフィーバーだから?
奥まで行くのを早々に諦め、良さげな橋脚のヨレがあるところに陣取る。
(実は奥にそんなに人はいなかったが)
すると何やら水面がモヤモヤしてる気がする。
隣にはうまそうなルアーマンが入り、その奥はうまくはなさそうだが早速釣れてる!
そしてそのうち隣がセイゴクラスだがキャッチ。
同じタイミングではプチナブラが!
その前にはvj-16にカタクチが引っかかったし、大量のカタクチがおることを確信。
これはチャンスとばかりに引き続きvj-16を投げると、隣の人がリリースしてるくらいのタイミングでヒット!
アワセもしっかり入れて、ぐりぐり寄せてると、エラ洗い一発!
サヨウナラ…
まあしかし、ボイルは継続してるし、気にせず次々投げる。
vj-16は見切られたか?
バーティス 97f、レンジバイブ、鉄板、スイッチヒッター…
投げども投げども当たらん…
隣の人も手を替え品を替えやっとるが。。
別に協力したわけではないが、2人のルアーマンがプチナブラを撃ちまくってるのに、ほんまに食わん…
そのうち、6時過ぎには水面が穏やかになり、お祭りは終了。
その後は一切ボイルも何もなし。
やはりまずめのフィーバータイム以外は釣れてる感じもなく、とりあえず潮目をある程度打って終了。
潮目は引き抵抗の違いは感じるが、ここで何をしたらええかがわからん。。
粘れってことかな…?!
キワは釣り人多いし出る感じがしなかった。
帰り際、橋脚でキャスト練習。
レンジバイブもどきが殉職したが、なかなか楽しめた。
しかし本日の釣り。
イワシを狙うと決めて、イワシを見つけたことは素晴らしい成果。
しかし、デイゲームでイワシーバスをどう食わすか…と言う、当たり前の問題に直面。
経験値も少なく、これは困った問題である。
場数踏んで、バラし対策も含めてうまくなってくしかないのかなぁ。。
次週もイワシを追って、投げまくろう。