武庫川一文字太郎の釣行記 シーバス、ショアジギ、チニング

シーバスオンリーになりました。自分メモ用なので言葉遣い等はご容赦ください。あと、コメントがうまく返せなくてゴメンナサイ

2019/5/12 釣行記 イワシを求めて…バラす。。

◼︎5/12  0450-0700  @浜の沖向き

◼︎小潮、0249からダラダラ下げ、開始直後流れなし、徐々に沖向きに流れる

◼︎晴れ、北風2-3メートル

◼︎ベイトはカタクチ、6時頃までは追われてプチナブラ

◼︎バラし1、40くらい?がエラ洗い

◼︎殉職者、レンジバイブもどき

 

 

GWの学び、イワシ探しを実践。

徒歩30分の浜の沖向きへ。

ムコイチでサゴシが釣れ続いてるし、ベイトは湾奥にも来てると仮説立ててGO。

 

南北の護岸にようやく着くと、ぱっと見人がいっぱい!

サゴシフィーバーだから?

奥まで行くのを早々に諦め、良さげな橋脚のヨレがあるところに陣取る。

(実は奥にそんなに人はいなかったが)

 

すると何やら水面がモヤモヤしてる気がする。

隣にはうまそうなルアーマンが入り、その奥はうまくはなさそうだが早速釣れてる!

そしてそのうち隣がセイゴクラスだがキャッチ。

同じタイミングではプチナブラが!

その前にはvj-16にカタクチが引っかかったし、大量のカタクチがおることを確信。

 

これはチャンスとばかりに引き続きvj-16を投げると、隣の人がリリースしてるくらいのタイミングでヒット!

アワセもしっかり入れて、ぐりぐり寄せてると、エラ洗い一発!

サヨウナラ…

 

まあしかし、ボイルは継続してるし、気にせず次々投げる。

vj-16は見切られたか?

バーティス 97f、レンジバイブ、鉄板、スイッチヒッター

投げども投げども当たらん…

隣の人も手を替え品を替えやっとるが。。

別に協力したわけではないが、2人のルアーマンがプチナブラを撃ちまくってるのに、ほんまに食わん…

 

そのうち、6時過ぎには水面が穏やかになり、お祭りは終了。

その後は一切ボイルも何もなし。

 

やはりまずめのフィーバータイム以外は釣れてる感じもなく、とりあえず潮目をある程度打って終了。

潮目は引き抵抗の違いは感じるが、ここで何をしたらええかがわからん。。

粘れってことかな…?!

 

キワは釣り人多いし出る感じがしなかった。

帰り際、橋脚でキャスト練習。

レンジバイブもどきが殉職したが、なかなか楽しめた。

 

 

しかし本日の釣り。

イワシを狙うと決めて、イワシを見つけたことは素晴らしい成果。

しかし、デイゲームイワシーバスをどう食わすか…と言う、当たり前の問題に直面。

経験値も少なく、これは困った問題である。

場数踏んで、バラし対策も含めてうまくなってくしかないのかなぁ。。

 

次週もイワシを追って、投げまくろう。

 

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