振り返りラストは本業の青物ハンティング。
自己最高メジロは出たものの、釣果には苦労したピークシーズンやったな…
(晩秋〜冬)
●10/13 淡路島ゴロタ 朝まずめ青物狙いでボウズ
●10/14 佐野 短時間デイ青物狙いでボウズ
●10/21 淡路島ゴロタ 朝まずめ青物狙いでボウズ
●11/10 浅野・佐野 朝まずめ・デイで青物・シーバス狙いでボウズ
●11/23 鳴門ゴロタ 朝まずめ・デイでシーバス・青物狙いでボウズ
●11/24 鳴門ゴロタ 朝まずめ・デイシーバス・青物狙いでボウズ ※サビキは対象外
●11/25 鳴門ゴロタ 朝まずめ・デイシーバス・青物狙いでボウズ
●11/27 武庫川一文字 朝まずめ・デイでタチウオ・青物狙い、タチウオ3
◎12/6 レジェンド突堤 朝まずめ青物狙いで、メジロ65センチ、ヒラメ45センチ
●12/9 レジェンド突堤・富島 朝まずめ・デイで青物狙いでボウズ
●12/20 鳥飼 朝まずめ青物狙いでボウズ
◯12/23 レジェンド突堤・イクハ 朝まずめ・デイ・夕まずめ・ナイトの4部練で青物狙い、ハマチ1
2勝10敗
自己ベストが出たという点では悪くないが、打率が低すぎた。今年の淡路島はかなり良かったのに…
たぶん、ポイント選びはだいぶ上手くなってるはず。
前日のタイドグラフや潮流確認、当日の実際の流れ確認、ベイトチェック。
ただし、ポイントの見切りが難しい。
朝まずめで入って、とりあえずそこで日の出は迎えるとして。青物の回遊はまずめ後もあるわけで、そのまま居座るか移動するかの判断が本当にむずい。
その後の潮の予測が良く、ベイトも確認されてるなら、粘るべきで。いずれもないなら、さっさと移動すべし。面倒でも。
淡路島でやる際は、ほんま上のようなことが大切。
北、東、北西、北中部とたくさんポイントあるから、事前に潮と釣果を調べてしっかり戦略を立てよう。あと、もう少し粘るべき。午前一杯くらいは。二箇所ランガン全体やね。
鳴門ゴロタはポイントがわからん…
もうちょっと長めにキャストして、3-4時間は続けようと、今年のベストシーズンには。
12月の淡路島はうまくハマった。
北西風シーバスと両にらみと言いつつ、ほぼ青物狙い。
潮通しの良いポイントで粘り、回遊してきたタイミングで仕留めることができた。ベイトは見えたり見えなかったりだったが。
潮通しの良いポイントで粘ることの大切さを痛感。
※青物狙うならむしろ吹きすぎは良くない、濁る。
北西風シーバスは、鳴門でタイミングがあった時だけにしよう。
わざわざ危険を冒してこのために遠路行くことはないな。
総括すると…
事前に潮の確認を行い、当日は朝まずめはやりきるとして、ベイトがいたら継続して粘る。
いなければさっさと移動。
この判断が超大切。
そして回遊魚、粘ってナンボ。
午前一杯は今年は帰りません。
(現実的にハイシーズンに移動してもポイント入らないし…)