◼︎10/14 1640-1710 @佐野
◼︎中潮、上げ3-4分くらい、潮ほぼ動いてない
◼︎晴れ、北西風1メートル程度
◼︎ベイトは目視できずも、イワシらしきプチナブラあり
◼︎釣果、ボウズ、あたりなし
◼︎殉職者なし
家族旅行の帰り際に30分一本勝負。
大物狙いで佐野に行くも、人少な…
ほぼベスポジが1630に来ても確保できたが、ベイト見えない、潮動いてない、厳しい状況。
ボイル1回だけあって直後にプチナブラ、届かん距離で、一瞬だったが…はあった。
結果は、アタリもなにもなく終了。
なお、東浦の調査とあわせ、ジグキャスター97MHにツインパ5000番のバランスを確認。
240gの竿に300gのリール。
これ、ベストマッチやね。
先重り感はなく、プラグも40gのジグも気持ちよく操作可能、疲れも少ない。
9.7フィートって長さも、いつもの10.3フィートよりだいぶ負担軽減になってるんやろな。
佐野でスライドスティック40gばっか投げ続けたが、全然疲れない。
また、60gはゲキトウレベルだけ投げたが、キャストは何も問題なく、しゃくりはスライドスティック40gより軽く感じた。
これは、水切れがいいからなのか…?!
ジグキャスター自体は、投げた時に振動する感じはあるが、まあ特にこれといった不満はないね。。
使えそうだが、あとは魚がかかった時にどうか?
なお、1130-1200は多賀の浜でキャスティング。
潮が北からのタイミングで、ワンド状の場所にベイト溜まったりせんか期待したが、まあ予想通りなーんにもなし。