▪️5/4 0450-0630 @群六テトラ
▪️中潮、上げ5-9分くらい、サーフから沖に向けた緩い流れ
▪️晴れ、風はほぼ感じない
▪️釣果、ボウズ、あたりなし
▪️殉職者なし
前日の転落リベンジを兼ね、Mさんと再び群六へ。
昨日釣れたからいけるはず…
先行者も増えており、この時間でも8番手くらい。
先端から100メートルくらいのところで開始。
サゴシ情報は無視、シーバス特化で。
昨日のパターンから、まずは鉄板。
ビッグバッカーが殉職したので、同サイズのジグパラブレード27グラム。
しかしこれ、毎回センターフックがボディに絡み、10投くらいでクビ。
センターフック小さく変えないと使えない。メジャクラ品質…
話が逸れたが、あたりなし。
続いて、エース・セットアッパー、あたりなし。
その後、ベイトサイズが小さいと見てのパワーブレードや、マニックフィッシュ、VJ、タイトスラロームあたりを投げ倒し、
そして最後にソルトペンシルでダイビングさせるも…
まさかのバイトさえなし。。
昨日とは一変してしまった。
潮止まりが近くなるので移動を決意。
第2ラウンドへ続く。