「ベイトが減ってきたら、ノマセ有利が落ち着き、ルアーへの反応が復活する」を検証。
武庫川渡船のブログでは、「ベイトが減ったからジグに再び反応するかも」とある。
最近、ルアーの釣果も再び増えてるそう。
本日はメジロ。
https://ameblo.jp/mukogawatosen/entry-12335257791.html
また、釣りのうまそうな人のブログにも、「これからは大物がかかるから、タックル強化」だって。
https://ameblo.jp/sada-bou/entry-12334985621.html
そこで、過去の武庫川一文字のパターンを解析。
(確認)
2015年ー秋は青物不調、年明けはメジロ一発のみ
2016年ー秋は青物好調、1/10くらいまでブリ
2017年ー秋は青物絶好調
で、問題は、現在はノマセ圧倒的有利なブリ族が、ルアーに再び反応するのかどうか?
今年度々、「もうルアーに反応しない、ノマセ有利」と11月くらいから聞いたが、確かに10/18あたりからノマセが圧倒的。
これは間違いなさそう。
※2017/10/18
そして、2016年の年末は、そんなにブリ族は釣れてないが、ノマセ有利は間違いなかったよう。
そんな中、2017年1月に、ジグでブリ、ハマチが出てる。
なるほど。
武庫川渡船のブログや、俺がタモ入れでブリをすくってやったおっさんの言うことは、確かに理にかなってる。
◼︎10月までルアーに反応
◼︎11月からノマセ有利、ルアーに反応しない
◼︎年末年始に再びルアーに反応
このパターンはありそうね。
では、年内諦めずに投げよう。
トップはもちろん、再びジグやビッグパッカーも投げるで。
楽しみになってきた。