◼︎11/18 1530-1700 @阿南市サーフ北から2つ目
◼︎大潮、上げ6分から満潮手前
◼︎曇、北西風5メートル以上、注意報発令中
◼︎釣果、ボウズ、あたりなし
◼︎殉職者なし
徳島遠征初日、待望の大潮サーフ夕まずめ!
最高の日であったが、まさかの強風注意報。
阿南市のサーフ4つの調査からスタートしたが、最北のサーフは風が強すぎて諦めるレベル。
↓最北サーフ、漁港駐車場からエントリー可能
その後、細い道を南下して2つ目。
ここはアングラーも数人いて、なかなかいい感じ。
後ほど戻ってきて釣りをすることに。
先に釣行記録を書くと、一時間強キャストをするも、あたりなしに終わる。
離岸流とか全然わからない…
非常に浅く、ほぼシンペン1つでレンジ調整可能な浅さ。
一瞬、コンクリートの足場のところに鳥がやってきたが、特に何も起きず。
ウネリが大きく、濁りは激しく、ヒラメを狙うには厳しかったと思われる。
地元アングラーも風裏だから来たと言ってたし、そのくらいしかメリットはないのか…
まあしかし、またトライしても良いと思える遠浅サーフ。
↓北から2つ目サーフ、駐輪スペースに駐車
そのほか、北の脇は見ただけでスルー、最南端のサーフは入口が見つけられず。
↓北の脇
以上、釣行記というより、阿南市のサーフ調査。
交通は、昼間の時間帯でも片道一時間ちょい。
※橘というところ