◼︎11/3 1300-1530 @江崎ゴロタ
◼︎大潮、下げダラダラの最中
◼︎晴れ、ほぼ無風
◼︎釣果、ボウズ、あたりなし
◼︎殉職者なし(※後輩によるアダージョ125赤金)
後半戦はポイント開拓。
江崎の駐車スペースに停めて、まずは下図の赤に降りたつ。
しかし、干潮間際のため、浅すぎてシンペンでさえも突き出した岩にかかりそうなので中止。
投げ釣りをやってる人がいる護岸エリアに移動。
一番手前の青部分で投げ釣りをやっていたが、釣れてる気配はなし。
その奥の黄色に入る。
ここも浅い。50グラムのジグなら2秒…
仕方なくシンペンのキャスト練習。
波っ気があり、ガイドブックによると青物も釣れるらしく、また先のポイントでシャローで釣れる体験をしたため、信じて投げ続けたがついにあたりなし。
また、投げ師の帰った場所にうまそうなエギンガーが入る。俺らが帰っても居続けたため、またかなり墨跡もあったため、青部分ではイカが釣れるのかも。
投げやすいし穴場なので、またきてみたい。
なお、ここは潮がよくわからん。
0857の満潮から翌日0122の干潮にかけて下げ続ける!?確かに下げ続けてたな…
北の岩屋、南の室津と比べても全く異なるため、事前の潮の確認は必須やね。
確かに北泊も変な潮やし、海峡近くはこういうこともあるのかも。